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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第64章 3日目・朝5 管理人の淫略
「かこママ」と「綾子先生」が
俺のズリネタのツートップなのは
間違い無い。
マンションの管理人をしていて
何がいいって、
こんないいオンナに出会えることだよな。
キャピキャピした女子大生やOLなんて興味がない。
絶対、結婚しているオンナに限る。
主婦でも仕事をいていても、いいんだけどな、
夫を裏切る状況で手籠めにかけるのが
サイコーだよな。
「やめてください、、、私には、、、
主人が、、、」ってな。
俺も頭ん中では、二人とも
ひぃひぃ啼かせてんだけどな。
やっぱり、バックに限るよな。
立ったまんまでも、四つん這いでも
どっちもそそるぜ。
ケツを引張たたきながら
俺のデカ摩羅をぶち込んで
「お願い、、、それ以上、、、しないで〜〜〜
そんな大きなちんぽ、挿れられたら、
オマンコ壊れちゃう〜」なんて
言わせて〜な。
ちんぽ、なんて絶対に言いそうにねーもんな。
「そんなこと言ってても
いつか、自分から
『オマンコにちんぽ、
突っ込んでください』て
いうようになるんだからな」
なんて言いてえなぁ。
なんて、夢のまた夢。
まあ想像してるだけでもゾクゾクするけどな。
俺のズリネタのツートップなのは
間違い無い。
マンションの管理人をしていて
何がいいって、
こんないいオンナに出会えることだよな。
キャピキャピした女子大生やOLなんて興味がない。
絶対、結婚しているオンナに限る。
主婦でも仕事をいていても、いいんだけどな、
夫を裏切る状況で手籠めにかけるのが
サイコーだよな。
「やめてください、、、私には、、、
主人が、、、」ってな。
俺も頭ん中では、二人とも
ひぃひぃ啼かせてんだけどな。
やっぱり、バックに限るよな。
立ったまんまでも、四つん這いでも
どっちもそそるぜ。
ケツを引張たたきながら
俺のデカ摩羅をぶち込んで
「お願い、、、それ以上、、、しないで〜〜〜
そんな大きなちんぽ、挿れられたら、
オマンコ壊れちゃう〜」なんて
言わせて〜な。
ちんぽ、なんて絶対に言いそうにねーもんな。
「そんなこと言ってても
いつか、自分から
『オマンコにちんぽ、
突っ込んでください』て
いうようになるんだからな」
なんて言いてえなぁ。
なんて、夢のまた夢。
まあ想像してるだけでもゾクゾクするけどな。