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第64章 ３日目・朝5　管理人の淫略

あ〜、あんなオンナに手を出さなきゃ、
よかったな。
素質はありそうなんだけど、
フェラもしたことないんじゃ、
教える時間ももったいなかったぜ。


結婚以来、ほとんどセックスもしたことないって
どんな旦那なんだ。
確か、どっかの公務員だったような。


少し前に抱いた同じマンションの主婦、
清楚なのが好みで、
部屋に荷物を届けに行った時に
押し倒したのだ。


このマンションでは、
それが初めてだったけれど、
これまでに他でもしたことがる
常習犯だった。


主婦なんて、たいがい欲求不満なんだよ、
というのが持論で、
管理人というよりはハンターのような目で
住人を見定めていたのだ。


あれは、失敗だったな。
あの奥さんが、もっとスキモノだったら、
よかったんだけど、
処女同然だったな。
他にもいいオンナ、いっぱいいるのに
よりにもよって、
俺様のしたことか。



もう少し我慢すれば、
まだ、ここに居れたんだろうな。
そうしたら、
かこママも綾子先生も、
もっと、
顔とカラダを毎日拝ませてもらえたんだけどな。