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第64章 ３日目・朝5　管理人の淫略

でも、かこママの旦那、
タケトの父親って、
見たことないんだよな。
まあ、いろいろ事情はあるんだろうけどな。


確か、三人暮らしで届出してあったから、
旦那がいないってことじゃないんだよな。
でも、継母と義理の息子が
二人暮らしって、、、
そんなことあるんかよ？


まあ、どっか仕事でずっといないんだろうけどさ、
あんな若くていいオンナ、放っぽり出して、
もったいないぜ。


かこママは、夜のあっちの方は、どうしてんだ？
困ってるんなら、
俺様が抱いてやってもいいんだけどな。
そんなこと聞いたら、
ホント、また訴えられちまう。


ま、今は、それよりこっち、
綾子先生だよな。


エレベーターホールで
タケトに抱えられたままだ。


管理人自らがしゃしゃり出て、
綾子を抱えて行きたいところだったけれど、
今は、確認したいことがあった。


なんとか立っている
綾子の後ろ姿をスマホで撮った。
シャッター音が響きそうだったので、
ムービーで収めた。


あ〜、後ろ姿もいいオンナだぜ。
今日は一段とエロく見えるぜ。
あ〜、やりて〜、ブチ込みて〜。


最初で最後のチャンス、
悪魔さま、ありがとうな。