この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第64章 3日目・朝5 管理人の淫略
「じゃあ、受け取りのサインだけ」
「おうよ」
配達員はただの親切だと思って
簡単に荷物を渡した。
またまたラッキーちゃんが
転がりこんできたぞ。
自分でもヒキの強さに驚いている。
管理人室に戻って奥の部屋で
早速その荷物を確認した。
送り状には
なんと、綾子のだろう、
携帯の番号が書いてある。
最近は用心して書かないことも多いから
よりにもよってのラッキー続きだ。
うっひょぉ〜〜〜
今日の俺、ツキまくりだぜ。
メモしとかないとな。
で、、、差出人は、、、
カオルって、あるな。
オンナか、、、
品物は、、、雑貨(例のモノ♡)、、、
ママ友かな?
綾子の家にもよく泊まりに来る
大学時代の親友で人妻のカオルからの
荷物だった。
管理人は、あろうことか
荷物を開け始めた。
また、綺麗に貼り直せばいいからな、、、
そう独り言を言いながら、
カッターで器用に開けた。
カオルからのメッセージカードが一枚。
<あ〜ちゃん用に新しいの
買ってきてあげたから。
好きなの使ってね>
って、、、なんだなんだ、、、
緩衝材に包まれたものを開けると
とんでもないものが出てきた。
おいおい、、、トンデモないものが
送られてきてるぜ、、、
そこには、
いわゆる大人のおもちゃが
いくつも入っていた。
ローターに
ディルドゥ、
それに、電動バイブまで、、、
「おうよ」
配達員はただの親切だと思って
簡単に荷物を渡した。
またまたラッキーちゃんが
転がりこんできたぞ。
自分でもヒキの強さに驚いている。
管理人室に戻って奥の部屋で
早速その荷物を確認した。
送り状には
なんと、綾子のだろう、
携帯の番号が書いてある。
最近は用心して書かないことも多いから
よりにもよってのラッキー続きだ。
うっひょぉ〜〜〜
今日の俺、ツキまくりだぜ。
メモしとかないとな。
で、、、差出人は、、、
カオルって、あるな。
オンナか、、、
品物は、、、雑貨(例のモノ♡)、、、
ママ友かな?
綾子の家にもよく泊まりに来る
大学時代の親友で人妻のカオルからの
荷物だった。
管理人は、あろうことか
荷物を開け始めた。
また、綺麗に貼り直せばいいからな、、、
そう独り言を言いながら、
カッターで器用に開けた。
カオルからのメッセージカードが一枚。
<あ〜ちゃん用に新しいの
買ってきてあげたから。
好きなの使ってね>
って、、、なんだなんだ、、、
緩衝材に包まれたものを開けると
とんでもないものが出てきた。
おいおい、、、トンデモないものが
送られてきてるぜ、、、
そこには、
いわゆる大人のおもちゃが
いくつも入っていた。
ローターに
ディルドゥ、
それに、電動バイブまで、、、