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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第65章 3日目・午前1 ボクの大好きなママ
そして、
もう一つずっと気になっていることがあった。
下半身がやけにスースーする。
上にタオルが掛けられている感触もあるけれど、
その下は、なんだか開放感がある、、、
それに、やっぱりビンも入ってない、、、
ふと、サイドテーブルをみると、、、
、、、ええっ、、、
さっきまでオマンコに挿れられていた、
コンドームを被せられたビンが見えた。
、、、どういうこと、、、かしら、、、
綾子の視線に気づいたタケト。
「あっ、これ?
さっき抱えて玄関から入って来た時、
綾子先生のスカートの中から
下に落ちたんです。
なんかベトベトしてたけど、
大切なものかなって」
大切なんかじゃないけど、
ベトベトって、アタシの愛液、、、よね?
さわっちゃったの?
それに、
これヒロシくんに挿れられた時に、
トイレの外で聞いたんじゃ?
「そ、そう、、、ありがとう、、、」
「あっ、あと、スカートの前のところ、
すごく濡れちゃってたんで、
気持ち悪いかなと思って、
脱がしちゃいました」
脱がしたって、、、ちょっと、、、
「それに、
パンティもぐっしょりでしたよ。
汗でもかきました?
一緒に脱がして、
洗濯カゴに入れときましたよ」
え、、、スカートだけじゃない、、、の?
それに、汗なんかじゃないことも、
わかってるのよね、、、
もう一つずっと気になっていることがあった。
下半身がやけにスースーする。
上にタオルが掛けられている感触もあるけれど、
その下は、なんだか開放感がある、、、
それに、やっぱりビンも入ってない、、、
ふと、サイドテーブルをみると、、、
、、、ええっ、、、
さっきまでオマンコに挿れられていた、
コンドームを被せられたビンが見えた。
、、、どういうこと、、、かしら、、、
綾子の視線に気づいたタケト。
「あっ、これ?
さっき抱えて玄関から入って来た時、
綾子先生のスカートの中から
下に落ちたんです。
なんかベトベトしてたけど、
大切なものかなって」
大切なんかじゃないけど、
ベトベトって、アタシの愛液、、、よね?
さわっちゃったの?
それに、
これヒロシくんに挿れられた時に、
トイレの外で聞いたんじゃ?
「そ、そう、、、ありがとう、、、」
「あっ、あと、スカートの前のところ、
すごく濡れちゃってたんで、
気持ち悪いかなと思って、
脱がしちゃいました」
脱がしたって、、、ちょっと、、、
「それに、
パンティもぐっしょりでしたよ。
汗でもかきました?
一緒に脱がして、
洗濯カゴに入れときましたよ」
え、、、スカートだけじゃない、、、の?
それに、汗なんかじゃないことも、
わかってるのよね、、、