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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第65章 3日目・午前1 ボクの大好きなママ
「そんな無責任なこと、
しないと思うけど」
「ううん、本当だよ、、、
知らない男と一緒に、、、ね、、、」
「えっ、、、そんな、、、」
「知らない男のものに、なっちゃうんだ。
カコママじゃなくなっちゃうんだ、、、ぅっぅぅっ」
鼻をすすりながら、タケトが話す。
また泣いているのだろうか。
思春期の男の子って
難しいのよね、、、きっと。
でもだからと言って
アタシが佳奈子さんの代わりには
なれないんだから。
「もう、、、ひとりぼっちは、、、
いやだから、、、」
家庭のことに踏み込みたくないけど、
どうしても聞いておきたいことがあった。
「ねえ、タケトくんのパパは?
ひとりぼっちじゃないでしょ、、、」
「あんなヤツ、生きてる価値ないよ、、、
あいつのせいで、ボクのママは、、、
それに、、、カコちゃんまで、、、」
やっぱり聞いちゃいけなかった。
とても複雑なことがありそうで、
他人が口を挟んではいけない。
教師をしているとそんな場面には
よく出くわす。
「でも、ボクにはあいつの
血が流れてるから、、、
薄汚くて、、、
淫らで、、、
暴力的で、、、
独占欲が強くて、、」
しないと思うけど」
「ううん、本当だよ、、、
知らない男と一緒に、、、ね、、、」
「えっ、、、そんな、、、」
「知らない男のものに、なっちゃうんだ。
カコママじゃなくなっちゃうんだ、、、ぅっぅぅっ」
鼻をすすりながら、タケトが話す。
また泣いているのだろうか。
思春期の男の子って
難しいのよね、、、きっと。
でもだからと言って
アタシが佳奈子さんの代わりには
なれないんだから。
「もう、、、ひとりぼっちは、、、
いやだから、、、」
家庭のことに踏み込みたくないけど、
どうしても聞いておきたいことがあった。
「ねえ、タケトくんのパパは?
ひとりぼっちじゃないでしょ、、、」
「あんなヤツ、生きてる価値ないよ、、、
あいつのせいで、ボクのママは、、、
それに、、、カコちゃんまで、、、」
やっぱり聞いちゃいけなかった。
とても複雑なことがありそうで、
他人が口を挟んではいけない。
教師をしているとそんな場面には
よく出くわす。
「でも、ボクにはあいつの
血が流れてるから、、、
薄汚くて、、、
淫らで、、、
暴力的で、、、
独占欲が強くて、、」