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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第65章 3日目・午前1 ボクの大好きなママ
DVな父親なんだろうか。
外面はいいけれど、家庭では、、、
そんな父親の姿は、教え子のところでも
たまに目をする。
「ごめんね、タケトくん、、、
変なこと聞いちゃった」
「ううん、、、平気だよ、、、
カコちゃんだって、、、
あんなヤツとは一緒にいない方が
よかったから。
ま、あいつは、また別な女を
家に連れ込んでるんだろうけど」
そのあとに続くタケトの告白は
綾子にとって、衝撃的だった。
「ボクが生まれた時から、
カコちゃん、、、一緒に暮らしていて、
ママが、、、マコママが仕事でいない
時には、ずっと面倒見てくれて、、、
ずっとお風呂も一緒に入っていて、、、」
、、、今も、、、?
もう来年、高校生なのに、、、
「ボクの体も全部、洗ってくれて、、、」
綾子は、腰のあたりで
さっきから、押し当てられている
タケトの勃起も気になった。
、、、こんなに、、、なっちゃうこと、、、
、、、ないのかしら、、、
「だから、ボクも、、、
カコママのカラダ、全部洗ってあげて、、、」
「綾子先生のアソコも拭いてあげたでしょ、、、
あんな感じで、そこも全部」
え、、、アソコまで、、、
佳奈子さんとタケトくん、、、どんな関係、、、なの?
そんなこと聞かせないでよ、、、
気になっちゃう、、、
外面はいいけれど、家庭では、、、
そんな父親の姿は、教え子のところでも
たまに目をする。
「ごめんね、タケトくん、、、
変なこと聞いちゃった」
「ううん、、、平気だよ、、、
カコちゃんだって、、、
あんなヤツとは一緒にいない方が
よかったから。
ま、あいつは、また別な女を
家に連れ込んでるんだろうけど」
そのあとに続くタケトの告白は
綾子にとって、衝撃的だった。
「ボクが生まれた時から、
カコちゃん、、、一緒に暮らしていて、
ママが、、、マコママが仕事でいない
時には、ずっと面倒見てくれて、、、
ずっとお風呂も一緒に入っていて、、、」
、、、今も、、、?
もう来年、高校生なのに、、、
「ボクの体も全部、洗ってくれて、、、」
綾子は、腰のあたりで
さっきから、押し当てられている
タケトの勃起も気になった。
、、、こんなに、、、なっちゃうこと、、、
、、、ないのかしら、、、
「だから、ボクも、、、
カコママのカラダ、全部洗ってあげて、、、」
「綾子先生のアソコも拭いてあげたでしょ、、、
あんな感じで、そこも全部」
え、、、アソコまで、、、
佳奈子さんとタケトくん、、、どんな関係、、、なの?
そんなこと聞かせないでよ、、、
気になっちゃう、、、