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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第65章 3日目・午前1 ボクの大好きなママ
綾子は、タケトの告白を
聞きながら、ドキドキしている自分がいることに
気づき始めた。
いやココロだけドキドキしているのではない。
カラダもだ。
アソコが、ジュンとしたのがわかる。
まるでエロ小説を聞かされているような
タケトの告白は続いた。
「あっ、でも、、、
あいつがマコママが死んじゃったあと、
無理やりカコちゃんを自分のものにしちゃって、
それからはそんなことなかったんだけど」
「無理やり?なの?」
「カコちゃん、それしか選択肢なかったから。
だってまだ女子大生だったし。
お金なかったから。
マコママもカコちゃんも身寄りがなくて、
だからずっと二人で一緒に暮らしていたみたいなんだよね。
あいつ、お金と地位だけはあるからさ」
タケトくんの父親の想像はできないけど、
ヤナやつっぽいのは伝わってくる。
金にモノを言わせるなんて、、、
そして、、、女子大生なのに、、、
自分の姉の夫と、再婚させられたんだ、、、
大変だったのね、
佳奈子さん、、、
美人聡明で、暗いとこなんかまったくないけど。
お姉さんの息子を、
頑張って育ててきたってことよね。
聞きながら、ドキドキしている自分がいることに
気づき始めた。
いやココロだけドキドキしているのではない。
カラダもだ。
アソコが、ジュンとしたのがわかる。
まるでエロ小説を聞かされているような
タケトの告白は続いた。
「あっ、でも、、、
あいつがマコママが死んじゃったあと、
無理やりカコちゃんを自分のものにしちゃって、
それからはそんなことなかったんだけど」
「無理やり?なの?」
「カコちゃん、それしか選択肢なかったから。
だってまだ女子大生だったし。
お金なかったから。
マコママもカコちゃんも身寄りがなくて、
だからずっと二人で一緒に暮らしていたみたいなんだよね。
あいつ、お金と地位だけはあるからさ」
タケトくんの父親の想像はできないけど、
ヤナやつっぽいのは伝わってくる。
金にモノを言わせるなんて、、、
そして、、、女子大生なのに、、、
自分の姉の夫と、再婚させられたんだ、、、
大変だったのね、
佳奈子さん、、、
美人聡明で、暗いとこなんかまったくないけど。
お姉さんの息子を、
頑張って育ててきたってことよね。