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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第65章 3日目・午前1 ボクの大好きなママ
タケトの強い力で抱きつかれ
胸が押しつぶされていたままだった。
「ごめんなさい、、、
なんか、ママの匂いがしたから
嬉しくなっちゃって」
こんなところは無邪気だ。
謝られると、すぐに
許してしまいたくなる。
そんな可愛さをタケトは時折見せてくる。
タケトは、ちょっとカラダを離し、
二人の間に、少し隙間ができた。
綾子も呼吸が楽になってホッとした。
綾子は、ベッドに仰向けになって
枕に頭をのせたまま
顔をタケトの方に向けて
話を聞いていた。
裸の下半身にはバスタオルがかけられたままだ。
「でね、、、
あいつがした、一番ひどいことは、
女子大時代のカコちゃんの同級生と
付き合い始めたってことかな」
「付き合い始める?って
どういうこと、、、?
結婚してるのよね?」
「カコちゃんの誕生パーティ、
家ですることになって、
あいつ、外面はいいから、
そういうことは派手にしてくれるんだよね。
カコちゃんが卒業する前に籍を入れることになって
結婚式もする感じじゃなかったから。
亡くなった姉の夫と結婚するなんて、
なかなかないことだからさ。
でもカコちゃんも綺麗な格好して喜んでたけど。
それで遊びに来た同級生を
アイツ、気に入っちゃったみたいなんだよね」
胸が押しつぶされていたままだった。
「ごめんなさい、、、
なんか、ママの匂いがしたから
嬉しくなっちゃって」
こんなところは無邪気だ。
謝られると、すぐに
許してしまいたくなる。
そんな可愛さをタケトは時折見せてくる。
タケトは、ちょっとカラダを離し、
二人の間に、少し隙間ができた。
綾子も呼吸が楽になってホッとした。
綾子は、ベッドに仰向けになって
枕に頭をのせたまま
顔をタケトの方に向けて
話を聞いていた。
裸の下半身にはバスタオルがかけられたままだ。
「でね、、、
あいつがした、一番ひどいことは、
女子大時代のカコちゃんの同級生と
付き合い始めたってことかな」
「付き合い始める?って
どういうこと、、、?
結婚してるのよね?」
「カコちゃんの誕生パーティ、
家ですることになって、
あいつ、外面はいいから、
そういうことは派手にしてくれるんだよね。
カコちゃんが卒業する前に籍を入れることになって
結婚式もする感じじゃなかったから。
亡くなった姉の夫と結婚するなんて、
なかなかないことだからさ。
でもカコちゃんも綺麗な格好して喜んでたけど。
それで遊びに来た同級生を
アイツ、気に入っちゃったみたいなんだよね」