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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第65章 3日目・午前1 ボクの大好きなママ
「玄関開けたら、
カコママのじゃない見慣れない
派手なパンプスがあってさ、
奥から話し声が聞こえてきて、
様子がおかしいと思って、
静かに入っていってったんだよね。
そしたら、今度はさ、普通じゃない感じ、
多分、あの時のオンナの人の声が聞こえてきてさ、、、
そんなこと、ありえないよね。
カコママがいない間に、
連れ込んじゃうなんて」
ありえない、、、けど、、、
アタシだって、昨夜、
ヒロシくん、家に上がらせて、
娘の部屋で、絶対にしちゃいけないこと
しちゃったのよね。
娘の部屋から顔だけ出して
夫と話している間中、
ヒロシくんにオマンコいじられて、
濡れまくってた。
そのあと、夫が起きてこないのをみて、
セックスまでしちゃったんだから。
最後はエクスタシーの気持ちよさに、
カラダがしびれて
逝かされちゃった。
サイテーどころじゃない、
サイテーのサイテーの浮気なママよ、、、
淫乱な人妻教師よ、、、
もしあれが夫にばれていたら、、、
どうなってたんだろ。
きっと、
あなただって、
浮気してんでしょ、、、
とか言い合いになって
修羅場になったかもね。
「そ、そうね。
ありえないな、そんなの」
声が震えているのが自分でもわかった。
カコママのじゃない見慣れない
派手なパンプスがあってさ、
奥から話し声が聞こえてきて、
様子がおかしいと思って、
静かに入っていってったんだよね。
そしたら、今度はさ、普通じゃない感じ、
多分、あの時のオンナの人の声が聞こえてきてさ、、、
そんなこと、ありえないよね。
カコママがいない間に、
連れ込んじゃうなんて」
ありえない、、、けど、、、
アタシだって、昨夜、
ヒロシくん、家に上がらせて、
娘の部屋で、絶対にしちゃいけないこと
しちゃったのよね。
娘の部屋から顔だけ出して
夫と話している間中、
ヒロシくんにオマンコいじられて、
濡れまくってた。
そのあと、夫が起きてこないのをみて、
セックスまでしちゃったんだから。
最後はエクスタシーの気持ちよさに、
カラダがしびれて
逝かされちゃった。
サイテーどころじゃない、
サイテーのサイテーの浮気なママよ、、、
淫乱な人妻教師よ、、、
もしあれが夫にばれていたら、、、
どうなってたんだろ。
きっと、
あなただって、
浮気してんでしょ、、、
とか言い合いになって
修羅場になったかもね。
「そ、そうね。
ありえないな、そんなの」
声が震えているのが自分でもわかった。