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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第65章 3日目・午前1 ボクの大好きなママ
「寝室の方から、すごいやらしい
オンナの人の声が聞こえてきて、、、
この声って、、、もしかして、、、
、、、あっ、、、て
二人で顔を見合わせて、、、
カコママ、、、悲しい目をしてた。
外では浮気してるんじゃないかって
思ってたみたいだけど
まさか、家に連れ込むとは
思ってもみなかったみたい。
タケトくんは、部屋に戻ってって
カコママに言われて。
でもさすがに向かった先の寝室で
あいつと裸で抱き合ってたのが、
自分の仲が良かった同級生だとは
信じられなかったって。
カコちゃん、パニくっちゃって,
あとでボクの部屋にきて
泣きじゃくってた」
そんなことがあったんだ。
だったら、、、いくらなんでも無理よね、、、
一緒に暮らしていくの。
家を出てよかったと思う。
働いてるから
お金のことはなんとかなってるのよね。
でも、、、タケトくんも、、、
一緒に出たんだ、、、
頑張って学校入ったのに。
その辺りの事情は何かあるのよね。
まあ、こんなに父親のこと
毛嫌いしてるんなら無理もないか。
佳奈子とタケトの事情は
すぐに綾子も知ることになるが、
それは想像もできない驚きの関係だった。
オンナの人の声が聞こえてきて、、、
この声って、、、もしかして、、、
、、、あっ、、、て
二人で顔を見合わせて、、、
カコママ、、、悲しい目をしてた。
外では浮気してるんじゃないかって
思ってたみたいだけど
まさか、家に連れ込むとは
思ってもみなかったみたい。
タケトくんは、部屋に戻ってって
カコママに言われて。
でもさすがに向かった先の寝室で
あいつと裸で抱き合ってたのが、
自分の仲が良かった同級生だとは
信じられなかったって。
カコちゃん、パニくっちゃって,
あとでボクの部屋にきて
泣きじゃくってた」
そんなことがあったんだ。
だったら、、、いくらなんでも無理よね、、、
一緒に暮らしていくの。
家を出てよかったと思う。
働いてるから
お金のことはなんとかなってるのよね。
でも、、、タケトくんも、、、
一緒に出たんだ、、、
頑張って学校入ったのに。
その辺りの事情は何かあるのよね。
まあ、こんなに父親のこと
毛嫌いしてるんなら無理もないか。
佳奈子とタケトの事情は
すぐに綾子も知ることになるが、
それは想像もできない驚きの関係だった。