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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第65章 3日目・午前1 ボクの大好きなママ
アナルでの新たな感覚は
まだまだ自分の中に未知で未開発の
性感のポテンシャルがあることに
気付かさせてくれた。
綾子も予想外のことで驚いたけれど、
でも新たな快楽の発見は、嬉しかった。
綾子にとって夫との今の性生活は、
あまりにマンネリ化して
刺激もなく寂しいものだったから、
その性感帯の開発をすることで、
生活に張り合いが与えられる気すらした。
ああ、でも、
やっぱり誰かに、されたい〜〜。
オナニーなんかじゃ、やだよ。
オトコの指でされたいよ、、、
熱い視線を感じても、
さすがに目の前のタケトは
その、オトコ、の対象には
できなかった。
教え子になるかもしれない、まだ中学生、、、
そこまでアタシ、飢えてなんかないんだから、、、
もちろん
それが夫であるわけもない。
夫は綾子のアナルを舐めたことなんかなくて、
弄ってくれたこともきっとない。
綾子の頭にすぐに浮かんだのは、、、
かつて綾子のアナルに興味を示して、
よく舐めてくれた元彼のTちゃん、
、、、何だけど、、、
リアルではない。
次に会う予定も全くない。
となると、ヒロシくんよね、やっぱり。
ねえ、
アタシを放っておかないでよ、、、
このカラダの疼きを、
なんとかして、、、よ、、、
まだまだ自分の中に未知で未開発の
性感のポテンシャルがあることに
気付かさせてくれた。
綾子も予想外のことで驚いたけれど、
でも新たな快楽の発見は、嬉しかった。
綾子にとって夫との今の性生活は、
あまりにマンネリ化して
刺激もなく寂しいものだったから、
その性感帯の開発をすることで、
生活に張り合いが与えられる気すらした。
ああ、でも、
やっぱり誰かに、されたい〜〜。
オナニーなんかじゃ、やだよ。
オトコの指でされたいよ、、、
熱い視線を感じても、
さすがに目の前のタケトは
その、オトコ、の対象には
できなかった。
教え子になるかもしれない、まだ中学生、、、
そこまでアタシ、飢えてなんかないんだから、、、
もちろん
それが夫であるわけもない。
夫は綾子のアナルを舐めたことなんかなくて、
弄ってくれたこともきっとない。
綾子の頭にすぐに浮かんだのは、、、
かつて綾子のアナルに興味を示して、
よく舐めてくれた元彼のTちゃん、
、、、何だけど、、、
リアルではない。
次に会う予定も全くない。
となると、ヒロシくんよね、やっぱり。
ねえ、
アタシを放っておかないでよ、、、
このカラダの疼きを、
なんとかして、、、よ、、、