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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第65章 3日目・午前1 ボクの大好きなママ
ヒロシくんが、アナルの性感、
目覚めさせてくれたんだから、、、
もっともっと開発してよ、、、
なんで東京に戻っちゃうのよ、、、
アタシのこと、好きって言ってくれるんなら、
もっと一緒にいてよ、、、
なんでひとりにするのよ、、、
本当は、他に好きな人でもいるんでしょ、、、
そのオンナのために戻るんでしょ、、、
実際のところはわからないけれど、
ちょっと寂しい気持ちになってしまった。
そんな心を見透かしているのか
タケトくんの目があたたかい。
アタシを包み込むような目をしてる。
アタシに、ママのこと重ね合わせて、
思い出してるのかな?
綾子も思わずねっとりと見つめ返してしまった。
このタケトくんに
ヒロシくんとのトイレでのこと
聞かれちゃったのって、
、、、ラッキー、、、なの?
そんなことはないわよ。
今こんなことになってるんだし。
ラッキーだったのはタケトくんのほうじゃない?
アタシ、あなたのママに似てるのよね。
こうやってずっと甘えたかったのよね。
あなたはアタシに、ママを見ているのよね。
さっきお願いされたからハグしてあげたわよね。
だったらこれで満足よね、もう。
目覚めさせてくれたんだから、、、
もっともっと開発してよ、、、
なんで東京に戻っちゃうのよ、、、
アタシのこと、好きって言ってくれるんなら、
もっと一緒にいてよ、、、
なんでひとりにするのよ、、、
本当は、他に好きな人でもいるんでしょ、、、
そのオンナのために戻るんでしょ、、、
実際のところはわからないけれど、
ちょっと寂しい気持ちになってしまった。
そんな心を見透かしているのか
タケトくんの目があたたかい。
アタシを包み込むような目をしてる。
アタシに、ママのこと重ね合わせて、
思い出してるのかな?
綾子も思わずねっとりと見つめ返してしまった。
このタケトくんに
ヒロシくんとのトイレでのこと
聞かれちゃったのって、
、、、ラッキー、、、なの?
そんなことはないわよ。
今こんなことになってるんだし。
ラッキーだったのはタケトくんのほうじゃない?
アタシ、あなたのママに似てるのよね。
こうやってずっと甘えたかったのよね。
あなたはアタシに、ママを見ているのよね。
さっきお願いされたからハグしてあげたわよね。
だったらこれで満足よね、もう。