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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第65章 3日目・午前1 ボクの大好きなママ
それなのに、ヒロシくんがオマンコに
挿れた瓶に気づいちゃって、
さっき、
アタシを逝かせちゃったのよね。
あなたは何考えてるの?
何者なの?
なんでそんな温かな目で
アタシを見続けているの。
ただママに似てるってだけで
こんなことしていいの?
まだ、これくらいなら許してあげるから、、、
学校も見学したいんでしょ。
準備しに戻って欲しいな。
本当はね、
ちょっとだけでいいから
一人にして欲しいの。
だって、オマンコもアナルも、
もうトロトロ、このカラダの疼き、
自分でなんとか鎮めないと。
こんなんで学校に行ったら、
女の先生に、発情してるってバレちゃうかも。
恭子ちゃんとか、そういうの目ざといのよね。
だからスッキリしないとなの、
お願い。
ねえ、そんなに
見つめないでよ、、、
アタシからはもう、
何もしてあげられいないんだから。
十分でしょ。
でも、タケトくんの言うとおりのところもあるのよね。
確かにラッキーだったかもしれない。
あの下劣な管理人に
トイレでのヒロシくんとのこと知られたら、
アタシ、今頃どうなってたんだろう。
挿れた瓶に気づいちゃって、
さっき、
アタシを逝かせちゃったのよね。
あなたは何考えてるの?
何者なの?
なんでそんな温かな目で
アタシを見続けているの。
ただママに似てるってだけで
こんなことしていいの?
まだ、これくらいなら許してあげるから、、、
学校も見学したいんでしょ。
準備しに戻って欲しいな。
本当はね、
ちょっとだけでいいから
一人にして欲しいの。
だって、オマンコもアナルも、
もうトロトロ、このカラダの疼き、
自分でなんとか鎮めないと。
こんなんで学校に行ったら、
女の先生に、発情してるってバレちゃうかも。
恭子ちゃんとか、そういうの目ざといのよね。
だからスッキリしないとなの、
お願い。
ねえ、そんなに
見つめないでよ、、、
アタシからはもう、
何もしてあげられいないんだから。
十分でしょ。
でも、タケトくんの言うとおりのところもあるのよね。
確かにラッキーだったかもしれない。
あの下劣な管理人に
トイレでのヒロシくんとのこと知られたら、
アタシ、今頃どうなってたんだろう。