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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第17章 1日目・昼10 予期せぬ電話
この電話の時くらいは、
そっとしておいて欲しかった。

「ううん、、なんでもない。
ちょっと立ちくらみ」
「そんなことないよ、、、
いつもと変わらないよ、、、」

さっきのあの痛がって
泣きそうだった少年のような姿はない。
自信に満ちているようにさえ見える。
上から見下ろしてくるような
威圧感があった、
そして、
仁王立ちしたその股間には
少し萎えたペニスがダランとしていた。

ヒロシに自信をもたせてしまったのは
綾子自身の振る舞いだったに違いない。
あんなにも遠くに思えた
綾子が、
なんと自らの手と口で
自分のペニスを愛してくれたのだから。

ヒロシにとっては、
敵とも言える綾子の夫からの電話、
でも今の立場は、
ヒロシの方が圧倒的に上だった。
それもまたヒロシに自信を
付けさせることにつながったのかもしれない。

、、今この瞬間は、
綾子さんは、
オレのものだ、、

あろうことか、ヒロシは
綾子の右手をとって、
自分のペニスに導いた。
首を振ってイヤイヤをして拒んだ。

でも、妙な動きをすると
音を立てて夫に聞こえてしまうかもしれない。
ヒロシのペニスは、乾ききってはいない精液で
まだネバネバしていた。

「牛タン、買ってきてくれるの?
ありがとう、、」
、、、
「うん、、美味しかったよ、、」

夫と電話をしている最中に、
こんなことを求めてくるヒロシが
少し怖くなった。
握らされたペニスは、
すっかりたくましさを取り戻していた。

「お、お酒は、、、あったと思うよ。
でもビールはどうだったかな?
飲みたかったら、買ってきて、、、」

ヒロシは綾子の手に自分を手を重ね、
上下に動かし出した。
目で懇願するがヒロシは聞いてくれそうにない。

ここでヒロシがもし声をあげたら、
一巻の終わりだ。
そう思うと、従うしかない。
、、、もう、、、こんなに熱い、、、
、、、お願い、、、やめて、、、
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