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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第17章 1日目・昼10 予期せぬ電話
綾子の願いを聞き入れずに、
ヒロシはさらに大胆な行動に出た。

綾子の右手をとって、
話している最中の綾子の口元に
持って行った。

綾子の右手の指は
まだネバネバしていて、
手の甲にはヒロシの精液さえ
白くねっとりとへばりついていた

それは午前中に食べたかき氷の
練乳ミルクを思わせるくらいにねっとりとしていた。
でもおいしそうな香りはなかった。
どう見ても男から放たれたものだった。

、、、舐めて、、、
ヒロシの口元がそう動いた。
、、、無理よ、、、
そう無言で答えけれど
ヒロシは諦めそうにない。

ヒロシは手の甲の
自分の精液を指で掬ったかと思うと、
ぐっと指を近づけてきた。
「う、うん、
夏音はあと何日、だっけな、
うん、うん、、、
、、そう、、、
朝、LINEきてたけど大変見たいよ」
夫からの電話は、こちらからは切りにくかった。

ヒロシの指はもう
綾子の口の中にまで差し込まれ、
それを舐めとるしかなかった。
夫に気づかれないように、、、
口をすぼめて、指を舐めた。
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