この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第17章 1日目・昼10 予期せぬ電話
ヒロシの口元がニヤリとした。
どうやらそれには満足したようだった。
けれど終わりではなかった。
電話はまだ続いている。
再び綾子の手をとった。
綾子の手をまた自分の股間に
持って行き
ペニスを握るように促した。
綾子の懇願する眼差しが
逆効果となって、
ヒロシの加虐性を目覚めさせてしまったようだ。
、、もっと虐めたくなっちゃったよ、綾子さん、、
ヒロシの手がさらにそこに重なり、
綾子の手を前後にスライドさせる。
ムクムクっと、起き上がるように大きくなってきたのが
わかる。
ヒロシは、耳元で囁いた。
「綾子さん、
俺のペニス、
好きなんですね〜」
聞こえてしまったら、どうするの、、
もう限界よ、、、
ようやく、電話が終わりそうになり、
ホッとした。
「うん、、、じゃあ、気をつけて、パパ」
綾子は、深く息をついた。
でも片手はペニスを握り締めたままだ。
「パパさん、今夜、戻ってくるんだ。
残念〜」
「ヒロシくん、、、もう、、、
これでやめにして、、、お願い、、、」
「別に俺が無理矢理してもらったんじゃないよ」
「そうだけど、、、」
「今夜は二人だけになれると思ったのに、、、ね、、、」
「そ、そんなことには、ならないよ、、、
なんか、ヒロシくん、、、怖い、、、」
「そんなことって、、、、
綾子さん、また変なこと想像してる?
夕ご飯作ってって言ってたから、
二人で食べるってつもりだったのに」
そうは言われても、
この熱くたくましいペニスを握らされている状況は変わらない。
「ねえ、アタシ、戻っていいかな。
シャワー浴びないと、、、」
「本当だ、俺の精液でいっぱいだね。
こんな格好、パパさんに見られたら大変だ」
「そんなこと、言わないで」
どうやらそれには満足したようだった。
けれど終わりではなかった。
電話はまだ続いている。
再び綾子の手をとった。
綾子の手をまた自分の股間に
持って行き
ペニスを握るように促した。
綾子の懇願する眼差しが
逆効果となって、
ヒロシの加虐性を目覚めさせてしまったようだ。
、、もっと虐めたくなっちゃったよ、綾子さん、、
ヒロシの手がさらにそこに重なり、
綾子の手を前後にスライドさせる。
ムクムクっと、起き上がるように大きくなってきたのが
わかる。
ヒロシは、耳元で囁いた。
「綾子さん、
俺のペニス、
好きなんですね〜」
聞こえてしまったら、どうするの、、
もう限界よ、、、
ようやく、電話が終わりそうになり、
ホッとした。
「うん、、、じゃあ、気をつけて、パパ」
綾子は、深く息をついた。
でも片手はペニスを握り締めたままだ。
「パパさん、今夜、戻ってくるんだ。
残念〜」
「ヒロシくん、、、もう、、、
これでやめにして、、、お願い、、、」
「別に俺が無理矢理してもらったんじゃないよ」
「そうだけど、、、」
「今夜は二人だけになれると思ったのに、、、ね、、、」
「そ、そんなことには、ならないよ、、、
なんか、ヒロシくん、、、怖い、、、」
「そんなことって、、、、
綾子さん、また変なこと想像してる?
夕ご飯作ってって言ってたから、
二人で食べるってつもりだったのに」
そうは言われても、
この熱くたくましいペニスを握らされている状況は変わらない。
「ねえ、アタシ、戻っていいかな。
シャワー浴びないと、、、」
「本当だ、俺の精液でいっぱいだね。
こんな格好、パパさんに見られたら大変だ」
「そんなこと、言わないで」