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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第65章 3日目・午前1 ボクの大好きなママ

ヒロシくんはそんな淫乱な
アタシの裏の顔まで知って
「好き」って告白してくれたってことだもんね。
そんなアタシを受け入れてくれるって
ことだもんね、
高校生なのに、すごいよ、それ。
でもアタシの方は、
そんなこと知るわけもないから。
告白されたその後も、
どうしたらいいかわからなくて、
アタシがそれに向き合いたくなくて逃げてた。
二人になったら、きっとまた告白される。
何度も言われると、断れる自信がなかった。
だって、娘も将来、お嫁さんになりたいなんて
今でも言ってるくらいで、
かなりのイケメンに
真顔で好きって言われたら、、、
娘だけじゃないわよ。
マンションの他の奥さんたちの
噂話にもなってたくらい。
「ヒロシくん、、、
最近、オトコっぽくなってきたわよね。
彼女いるのかしら、、、
あっちの方も、若くて強いのかしら、、、
一度くらい、抱かれてみたいわ、、、
なんて、、、」
普通に話してた。
みんな、マンネリな夫との関係には
もう感じられない、
夢みがちな少女になっていたのね。
恋愛映画の主人公になったつもりで。
ヒロシくんを恋する目で見ていた。
そんなヒロシくんがアタシに
告白してたなんて聞いたら
みんなびっくりするんだろうな。
アタシの裏の顔まで知って
「好き」って告白してくれたってことだもんね。
そんなアタシを受け入れてくれるって
ことだもんね、
高校生なのに、すごいよ、それ。
でもアタシの方は、
そんなこと知るわけもないから。
告白されたその後も、
どうしたらいいかわからなくて、
アタシがそれに向き合いたくなくて逃げてた。
二人になったら、きっとまた告白される。
何度も言われると、断れる自信がなかった。
だって、娘も将来、お嫁さんになりたいなんて
今でも言ってるくらいで、
かなりのイケメンに
真顔で好きって言われたら、、、
娘だけじゃないわよ。
マンションの他の奥さんたちの
噂話にもなってたくらい。
「ヒロシくん、、、
最近、オトコっぽくなってきたわよね。
彼女いるのかしら、、、
あっちの方も、若くて強いのかしら、、、
一度くらい、抱かれてみたいわ、、、
なんて、、、」
普通に話してた。
みんな、マンネリな夫との関係には
もう感じられない、
夢みがちな少女になっていたのね。
恋愛映画の主人公になったつもりで。
ヒロシくんを恋する目で見ていた。
そんなヒロシくんがアタシに
告白してたなんて聞いたら
みんなびっくりするんだろうな。

