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白昼夢、1
第4章 営みの後の妄想
白昼夢、10
営みの後の妄想−2
パンツを脱いだ男はシンボルの先にいやらしい汁を垂らしたまま、紀美子に見せつける様に扱いている。
紀美子はにっこり笑って股間に当てた手に力を入れて奥が見えるように広げて答えてしまう。
「はぁ太いわ、とっても素敵なかたちをしてるのね。後で楽しませてあげるから早くここのスープを味わってちょうだい」
男は紀美子の誘うまま紀美子の股間に顔を添えた。
この男はいやらしい。匂いを嗅いでくる、
「スーー〜ハァ、すごいキツい女の匂いがしてくる」
「奥からドンドン白い濃い液がいっぱい出てくるぞ」
「スーー〜ハァ、舐めて良いですか?」
「奥さんクサイですね、なんかスケベな匂いがしますよ」
「ハァハァハァ、すごいえっちな変態な匂いがするんですよ。舐めないともっともっと変態なスケベな女になっちゃいますよ」
「ダメ言わないで言われるともっとお汁が出ちゃうから、もうお腹の奥から疼いて、仕方ないじゃないの、ダメよ嗅がないで」
「奥さん、気持ちいいんですか?、細かくお尻が震えてますよ」
「いやんいやん、言わないでいやん」
「匂い嗅ぐだけで、スケベな匂い臭い匂いを嗅いだだけで逝っちゃうんですか」
「いやん貴方がスケベな事言うからおへその下がピクピクなって止まらないの、なんか込みあげてくるの、ああああ、気持ちいいもっとクンクンして欲しい」
「ハァハァクンクン、スケベな女の匂いスーースーーハァいい匂いだ凄く臭いけど良い匂いがする」
「舐めてもいいんですか?いやらしい匂いを出すこの大きな貝の身を。もう白い液がいっぱい出て、貴女がのっているカウンターにシミが付いていますよ」
「いいのいいのよ、舐めて舐めて」
「こうですか、レロレロレロ!ジュルジュルジュルジュル」
「あああ、吸われると奥の気持ち良い所まで蕩けちゃいそう、とっても気持ち良いの」
「美味しいです、美味しいですよ。奥さんの臭いスケベな貝の赤い身かじってあげますよ」
男は紀美子の股間の真珠に歯を軽く当てた。
「ぎゃーー〜、何これ、ああああダメー〜〜」
「やめませんよ、これから奥さんの臭いスケベな汁の染み付いたカウンターで受取りのハンコ貰うんですから、スケベな奥さんのはエッチで気持ち良いお仕置きが必要なんです」