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放課後羞恥クラブ
第1章 破瓜

「あ、あぁっ……せ、先生、だめっ」
奏多の節くれだった細長い指が仁菜の胸を鷲掴みにする。キャミソールとブラジャーの上からだったが、十分な質量に奏多は満足げに揉みしだいた。
形のいい薄い唇の端を上げ、怯えつつも恥じらう仁菜の瞳を覗き込む。
「だめえ、そんなに揉んじゃ……っ」
窓際に追い詰められた仁菜はきゅっと目を瞑り、好きなように乳房を揉み続ける奏多の腕を握り、動きを止める。奏多はふっと表情を緩ませて仁菜の耳元にキスをした。
「本当にだめ? でも、俺も春田さん好きだよ?」
「やっ……やあ……」
耳たぶにキスが降る。奏多に甘く耳元で囁かれると力が抜けてしまい、奏多の腕を離してしまった。
「ああ、かわいい。好きだよ。もっと俺に見せて」
「あぁっ……やっ……」
奏多は隙をついて力の抜けた仁菜を抱きしめソファにどさりと押し倒した。チェック柄のプリーツスカートの上に膝をつき、キャミソールを捲り上げてブラジャーを引きずり下ろす。白く弾む釣り鐘型の乳房がぽろりと飛び出して奏多の眼前に晒された。少し大きめだがピンクの乳輪が露わになる。
「うわあ……すごくエッチなおっぱい」
「やあっ……」
奏多は不敵な微笑みを見せながら先をピンと指で弾く。仁菜はぷるりとした可愛らしい唇を噛みしめて、今にも泣きだしそうな表情になる。
奏多の節くれだった細長い指が仁菜の胸を鷲掴みにする。キャミソールとブラジャーの上からだったが、十分な質量に奏多は満足げに揉みしだいた。
形のいい薄い唇の端を上げ、怯えつつも恥じらう仁菜の瞳を覗き込む。
「だめえ、そんなに揉んじゃ……っ」
窓際に追い詰められた仁菜はきゅっと目を瞑り、好きなように乳房を揉み続ける奏多の腕を握り、動きを止める。奏多はふっと表情を緩ませて仁菜の耳元にキスをした。
「本当にだめ? でも、俺も春田さん好きだよ?」
「やっ……やあ……」
耳たぶにキスが降る。奏多に甘く耳元で囁かれると力が抜けてしまい、奏多の腕を離してしまった。
「ああ、かわいい。好きだよ。もっと俺に見せて」
「あぁっ……やっ……」
奏多は隙をついて力の抜けた仁菜を抱きしめソファにどさりと押し倒した。チェック柄のプリーツスカートの上に膝をつき、キャミソールを捲り上げてブラジャーを引きずり下ろす。白く弾む釣り鐘型の乳房がぽろりと飛び出して奏多の眼前に晒された。少し大きめだがピンクの乳輪が露わになる。
「うわあ……すごくエッチなおっぱい」
「やあっ……」
奏多は不敵な微笑みを見せながら先をピンと指で弾く。仁菜はぷるりとした可愛らしい唇を噛みしめて、今にも泣きだしそうな表情になる。

