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甘い復讐
第4章 公開処刑 1日目
「や、やめ…て…」

サラは目をギュッと閉じ、その屈辱に耐えた。


「おや?キツいな。
あぁ、そうか。
お前達の再生能力は半端ないからな。こういうところも再生するのか?
それじゃ、証明できないなぁ。
時間はたっぷりあるんだ。じっくり調べよう。」

そう言って、
指の腹でグリグリと中を擦り、穴を拡げ始めた。



アルバートは、人差し指も使い、2本の指でサラの膣内を激しく掻き混ぜた。

「やっ!止めて!い、嫌っ!!!」

サラは必死に懇願する。



「おや?」

アルバートはサラの粘膜が湿りを帯びてきているのに気付き、ニヤリと笑った。



そして、
「見ろ!」

と指を引き抜き、
その指を、サラにも観衆にも見えるようにかざして、

「濡れているではないか。こんな状況で感じているのか?」

ヌチャ、ヌチャっと、アルバートが指を動かす度に、絡まっているサラの愛液が糸を引く。




「何が男を誑かしたことが無いだと。良く言えたものだ。」

「嘘っ!ち、ちが…っつつつ!!!」

サラの言葉が終わる前に、アルバートは再びサラの膣に指をねじ込んできた。

そして、今度は親指でクリトリスを弾きながら、激しく中を擦り始めた。


「…っっ!!!」

サラの身体がビクンッと反応する。

「…ふぅ…ふぅ…はぁ…」

だんだん、サラの息が荒くなっていく。

「どうした?やはり感じているのか?」

「ち、違う…」

否定したが、サラの顔は、真っ赤に上気し、明らかに肩で息をしている。

「声を我慢しているな。無駄なことだ!おい。あれを。」

アルバートが舞台袖に控える男に声を掛けると、男は手押しの台を持ってきた。
台の上には、何種類かの張形、クスコ、何かの瓶、そして苦悩の梨と言われる拷問用の器具、何種類かのナイフなどが丁寧に並べられていた。



「な、何をするつもりなの?!」

サラの顔が恐怖に曇る。

「言っただろ。そう簡単に死なせはしないと。今からが本番だ。」

アルバートは1番小さな張形を手に取り、サラの中に挿入した。

ツプッ

「…んっ…」

しっかり湿ったそこは、小さな張形をなんの抵抗もなく飲み込んでしまった。
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