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甘い復讐
第4章 公開処刑 1日目
アルバートはその様子を満足そうに眺め、

「これなら満足してもらえるかな?」

と言って、さっきの細い張形の4倍以上の太さのものを手に取った。



「そ、そんなの、嫌っ!お願い!止めて!」


サラの願いなど、聞き入れられるはずもなく、

ズブブブッ!!!

無情にも一気に膣内に押し込まれた。




「あぐっ!あぅぅぅ…」

苦悶の表情と共に、サラが仰け反る。



「少しキツかったか?だが、貴様の事だ。
どうせすぐに良くなってくるんだろ。」

そう言うと、間髪いれず、極太の張形を動かし始めた。



「いっ、痛いっ!!止めてっ!!」

サラは苦痛に顔を歪めたが、アルバートはその手を止めない。


グチュ、グチッ、グチュ…

だが、すぐに愛液が溢れ、ヒクヒクと膣内が痙攣し始めてしまう。

「…んっ!んっ…あっ…」

必死に唇を噛み、声は出すまいと耐えているが、息をする毎に吐息に混じって甘い声が漏れてしまう。

「凄いな。愛液が尻まで垂れているぞ。
お前がこんな変態だとは思わなかった。」

「そ、そんなことないっ!!」

とサラは、真っ赤な顔で否定する。

やがて、アルバートは、ゆっくり中をを嘗めるように擦り始めた。

もどかしい刺激に、サラの膣は、張形をキュウキュウと締め付けしまっている。


「もう少し待て」

アルバートは、ニヤリと笑いながら、コリッコリッと、弱い刺激で内部を擦る。

(あぁ…!もどかしい!!)

その時だった。
今までと同じ、刺激だったにも関わらず、


「っ!あああああっ!!!!」


と、急にサラは叫び、
ビクンッ!
と、身体を大きく震わせた。


「ふふっ。ここだな。」
アルバートは、ニヤッと笑い、腹側の膣壁に当たるよう、張形を激しく動かし始めた。



「っ!あっ!あっ!…んっ!ああ!」

必死に声を耐えているが、それでも漏れ出てしまう。

本当は止めて欲しいのに、身体が勝手に快楽を求め反応してしまう。
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