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甘い復讐
第4章 公開処刑 1日目
「とんだ淫乱だな。
公衆の面前で、腹に剣が刺さったまま、こうもよがり狂うとは。」

「ち、違うっ…。そ、そんなんじゃ…。」

「フン!何が違うんだ!」


一度根元まで引き抜き、思いっきり力を込めて奥まで押し込んだ。

「ああぁっ!!!!」

身体がビクンッと反応して、声が漏れ出てしまう。



「見ろ!こんな愛液をだらしなく垂らして、床に撒き散らしているやつの、どこが淫乱じゃないと言えるんだ!」

いつの間にか、サラの膣口からは、愛液が大量に溢れ出て、それは尻をったって、床にまで飛び散ってしまっていた。



「いやぁ!み、見ないでっ!」

サラは叫ぶように訴えたが、言い終わるや否や、再び強く張形を打ち込まれてしまう。


「っん!ああああ!!」


ビクンッ、ビクンッ…

と、身体が強く反応する。



ビクッ!ビクッ!と痙攣する度、腹の中にある剣の切っ先がずれて、再生を始めたサラの臓器をまた傷付ける。

強い快楽と強い苦痛が同時に襲ってくる。

まるで自分の身体では無いようだ。



「おい。お前、とんだマゾだな。さっきより反応が良いぞ。」

アルバートは、何度も激しく張形を、サラの奥に打ち付けた。


「っあ!!あっ!…あっ!」


さっきまで声を必死に我慢していたサラだったが、激しい責めに、漏れでる声を押さえることが出来ず、身体をビクビク震わせる。


「んっ!あ!あああぁ!!!」



「ふっ。声が出てきたな。イキたいんだろ。さっさとイケ。」

膣は、キュンキュンと張形を締め付け、さっきから擦られている膣壁は、ピクピクと小さな痙攣を繰り返していた。



「嫌っ!ち、違う!イキたくなんかっ!!!」

羞恥に震えながら、サラは必死に耐えた。


「強情なやつめ!これでどうだ!」

アルバートはサラの胸を鷲掴み、手荒に乳首をひねった。




「っ!あああああ!!!」




ビクッ、ビクンッ!!!ビクンッ!!!

さっきより、一層、激しく身体を痙攣させながら、サラの股間から潮が吹き出す。



プシュ!プシュ!プシャ!
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