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甘い復讐
第15章 公開処刑 5日目
「あっ!ああああっ!!」
グブッ!グチュ!
ぐじゅ!くちゅ!
サラは短剣を下に向け、下腹部を徹底的に掻き混ぜ始めた。
ビクンッ!ビクンッ!ビクンッ!
激しく身体が痙攣して、もう止めることが出来ない。
「はっ!あ゛っ!ああっ!」
「気持ち良いか?」
「あっ!ああっ…き、気持ち…良い…。お腹の中、ぐちゃぐちゃで…あっ!!…」
ニチャ…ニチャ…ぐじゅ…グブッ…
さながら挿入音の様な水音をたてながら、サラは執拗に腹の中を掻き混ぜた。
臍の傷口はいつしか拡がり、中から抉り出された腸が顔を見せている。
そして、その隙間からは帯びたしい血が溢れ出し、サラの下半身を赤く染めていた。
「いっ!あっ!あっ!あぁぁ!」
「どこが気持ち良い?言ってみろ。」
「お腹っ…奥…あっ…ここっ…ここ、気持ちいい!あっ、あっ!」
腰を煽動的にくねらせながら、子宮に突いている。
「あっ!んっ!ああっ!気持ちいい…!ここっ!下のところ!あっ!あああぁ!!!」
ビクンッ!ビクンッ!ビクンッ!
サラは子宮をズタズタにしながら、絶頂した。
絶頂しても、サラの手は止まらない。
短剣を抜くこと無く、突いたり混ぜたりを繰り返している。
「…ぐっ!あっ!ああっ!あ゛っ!あ゛っ!あ゛っ!」
にちゃ!にちゃ!ぐじゅ…!
サラが短剣を動かず度に、粘度の高い水音がやらしく鳴る。
「本当に気持ち良さそうだな。
今はどこが気持ち良い?」
「…あっ…はぁ…あっ…今…な、内臓…あっ!わ、わからない…。お腹の中、全部…ぜ、全部、気持ち良い!」
「全部?全部気持ち良いじゃ分からん。
今はどこを掻き混ぜてるんだ?」
「んっ!あ゛っ!あっ!ち、腸…。腸をぐちゃぐちゃ…。あっ!ああっ!気持ち良い…。あっ!んっ!」
サラが短剣を動かす度に、腰と腹が艶かしくうねる。
「なんて、いやらしい!」
「この女、本当に感じていやがる。」
観客の声はサラの耳には入ってこない。
短剣を動かして、内臓を潰すことに夢中になっている。
グブッ!グチュ!
ぐじゅ!くちゅ!
サラは短剣を下に向け、下腹部を徹底的に掻き混ぜ始めた。
ビクンッ!ビクンッ!ビクンッ!
激しく身体が痙攣して、もう止めることが出来ない。
「はっ!あ゛っ!ああっ!」
「気持ち良いか?」
「あっ!ああっ…き、気持ち…良い…。お腹の中、ぐちゃぐちゃで…あっ!!…」
ニチャ…ニチャ…ぐじゅ…グブッ…
さながら挿入音の様な水音をたてながら、サラは執拗に腹の中を掻き混ぜた。
臍の傷口はいつしか拡がり、中から抉り出された腸が顔を見せている。
そして、その隙間からは帯びたしい血が溢れ出し、サラの下半身を赤く染めていた。
「いっ!あっ!あっ!あぁぁ!」
「どこが気持ち良い?言ってみろ。」
「お腹っ…奥…あっ…ここっ…ここ、気持ちいい!あっ、あっ!」
腰を煽動的にくねらせながら、子宮に突いている。
「あっ!んっ!ああっ!気持ちいい…!ここっ!下のところ!あっ!あああぁ!!!」
ビクンッ!ビクンッ!ビクンッ!
サラは子宮をズタズタにしながら、絶頂した。
絶頂しても、サラの手は止まらない。
短剣を抜くこと無く、突いたり混ぜたりを繰り返している。
「…ぐっ!あっ!ああっ!あ゛っ!あ゛っ!あ゛っ!」
にちゃ!にちゃ!ぐじゅ…!
サラが短剣を動かず度に、粘度の高い水音がやらしく鳴る。
「本当に気持ち良さそうだな。
今はどこが気持ち良い?」
「…あっ…はぁ…あっ…今…な、内臓…あっ!わ、わからない…。お腹の中、全部…ぜ、全部、気持ち良い!」
「全部?全部気持ち良いじゃ分からん。
今はどこを掻き混ぜてるんだ?」
「んっ!あ゛っ!あっ!ち、腸…。腸をぐちゃぐちゃ…。あっ!ああっ!気持ち良い…。あっ!んっ!」
サラが短剣を動かす度に、腰と腹が艶かしくうねる。
「なんて、いやらしい!」
「この女、本当に感じていやがる。」
観客の声はサラの耳には入ってこない。
短剣を動かして、内臓を潰すことに夢中になっている。