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甘い復讐
第5章 公開処刑 1日目 夜
ゴードン、ハンス、マイケル、ロバートの4人は、年齢が20代から30代。
最年長のゴードンは妻を、ハンスは母親を、マイケルは弟を、ロバートは姉を吸血鬼に殺されていた。


4人は、舐めるようにサラの身体を観察し始めた。


ロバートが、
「なるほど、噂通りだな。美しい。吸血鬼は皆こんなに美しいのか。」
と言うと、

ハンスも、
「まったくだ。これは惑わされるな。」

マイケルは、下半身を覗き込み、
「こんな女、見たことないぜ。こんなデカい張形咥え込んどいて、綺麗な色をしてやがる。」

と、それぞれ好き勝手感想を述べている。



そして、十分に観察してから、最後、年長者のゴードンが、
「さぁ、そろそろ始めよう。」
と、静かに言うと、マイケルが様々な器具が乗った、あの台車をゴードンの隣に運んできた。



「い、いったい何をすると言うの?!」

サラの表情が、不安で曇る。



「なに。さっきの続きだよ。お前が朝まで退屈しないで済むようにな。」
ゴードンが、冷ややかに言い放つ。


「まずはこれだな。そろそろ、それじゃ物足りなくなっているんじゃないか?」
そう言うと、ゴードンはサラの手首ほどあるのではないかという、超極太の張形を手に取った。

「そんな!無理!無理よ!止めて!!!」

サラは必死に懇願したが、すぐに刺さっている張形をズルッと抜かれ、新しい張形を膣の入り口にあてがわれてしまった。


恥ずかしくて、恐ろしくて、気が狂いそうなのに、超極太の張型をあてがわれた、サラの膣口は、物欲しそうにヒクヒクと小刻みに震えている。


それを見たマイケルは、すかさず、
「おい、おい。下の口は欲しがってるぞ。」
と、ニヤニヤしながら下半身に顔を近づけてきた。
今にも息が掛かりそうな距離だ。

「止めて!見ないで!!」
サラは、顔を真っ赤にして、涙をポロポロと流す。



「マイケル、邪魔だ。」
ゴードンが、マイケルに向かって言い、
マイケルが顔を退かした瞬間、
「いくぞ。」
と言い、

グッ、ズブズブッ、ズブリ…

と、一気に力を掛けて、サラの膣穴に捩じ込んだ。



「あああああ!!!!」

サラの悲鳴が響く。



ブツッ、ブツブツブツブツッ!


余りの太さに、サラの膣内が裂ける。


「あぅぅ…。い、いやー!!!」

サラは思わず仰け反ってしまう。
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