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甘い復讐
第5章 公開処刑 1日目 夜
「うぅ…。あ゛、あ゛、あぐっ…ぅ…」

超極太の張形を飲み込んだサラの下半身は、小刻みに痙攣し、サラは苦悶の表情を、浮かべる。


「さすがにキツいな。だが入ったぞ。
おい、ハンスとマイケル。
上半身も可愛がってやれ。
ロバートはクリトリスだ。」

と、ゴードンは指示を出し、

「よし、動かすぞ。」

というと、ズルズルと張形を先端までゆっくり引き抜き、一気に奥まで突き上げた。


「っ!あっ、あっ!…あああっ!!」

グチュンッ!

と、音を立てて、張形が奥深くに突き刺さる。


ハンスは、大きな手で、サラの胸を包み込み、乱暴に揉みしだく。

マイケルは、空いている方の胸に舌を這わせた。

ロバートは、溢れ出た愛液を掬い取って、サラのクリトリスに刷り込むように刺激を加え始めた。







「くっ!はっ!んっ!…あっあっ!!!」


サラ身体が大きく震えた。


「あ゛あ゛っ!ダメ!ダメ!」
ビクッ、ビクッっと、何度も身体が痙攣する。



もう訳が分からない。




「良い感じになってきたな。

はっはっはっは。
朝までたっぷり可愛がってやれそうだな。」

「ち、違う!んくっ!はぁ!!!」

だが、男達が、刺激を加える度に、
ビクンッ!ビクンッ!
と面白いほど、サラの身体は反応してしまう。


「この剣が…」
と、ゴードンは、銀の剣の柄に手を掛け、
「身体に刺さっているうちは、自由に動けないほど身体に力が入らないんだろ?
その割に、お前の身体は痙攣しっぱなしだな。」


そう言うと、右手で銀の剣をグリグリと回しながら、腹の奥に剣を捩じ込ませる。


「ぐっ!んんんん!!!」

サラの顔が苦痛に歪む。
椅子が軋む程に、何度も身体を痙攣させた。

「まるで、陸に上がった魚のように跳ねるな。面白い。」

そう言うと、左手に張形、右手に剣を持ち、サラの反応を楽しむように、何度も責め立てた。


「あっ!あっ!や…やめ…あっ!!」
「頭…ヘンに…!!や…あっ!!」
「ん…あっ!!!だめ…イク!イク!」


サラの喘ぎと、身体の痙攣よる椅子の軋む音だけが、響いた。


そして、充分にサラを痛め付け、

「マイケル!替わってくれ。」

と言って、ゴードンは張形をマイケルに任せると、
自分は台車の方に行った。
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