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甘い復讐
第5章 公開処刑 1日目 夜
「何?いま何時だ?」
ロバートが、ポケットから懐中時計を取り出し、
「ゴードン、もう5時を過ぎた。アルバート様には、こいつの身体を綺麗にしてから引き渡さないといけない。そろそろ止めにしないと、再生が間に合わない。」
「そうか。残念だ。
喜べ。仕方がない、こっちも抜いてやろう。」
ゴードンは、肛門から少し抜けかけていたガラス玉の端を持ち、一気に引き抜いた。
「あ゛ぁぁぁぁ!!!!」
サラの身体は、大きく仰け反り、プシュ!プシュ!と大量の潮を吹き出した。
引き抜いたガラス玉は、べっとりと血がこびりついていた。
「はぁ…はぁ…はぁ…。んっ!くっ!!」
最後に激しく絶頂を迎えた身体は、なかなか収まらない。
時々波がくるのが、ビクッ!ビクッ!と身体を震わせて何度もイッている。
何時間も、手首ほどの太さの極太張形を咥えていた膣穴は、ぽっかりと口を開き、ヒクヒクと物欲しそうに痙攣している。
尻穴も同様だ。
「ずいぶんと、やらしい身体になったな。
下の口が寂しそうだ。」
ハンスが覗き込んでくる。
悔しさ、恥ずかしさ、怒り、悲しさ、苦しさ…
色々な感情が入り交じって、もうどうすれば良いのか分からない。
サラは、大粒の涙をポロポロ流した。
「こいつ泣いてやがる。」
それを見つけたロバートが、すかさず声を上げる。
「まだ、泣くのは早いぞ。時間はまだ少し残っている。
このまま静かに休ませてもらえると思うな。
今から交代で、時間まで、ここを(クリトリスをぎゅっと摘まみながら)、可愛がってやるからな。」
ゴードンが、そう言うと、早速、指で小さな突起を転がし始めた。
「ひぃ、くっ!」
サラはピクッ!と反応した。
それから4人は、入れ替わりに、ひたすらクリトリスを刺激した。
朝になる頃には、木苺のように真っ赤に腫れ上がり、ぷっくりとしたそれは、薄い恥毛から頭を覗かせるまでになっていた。
ロバートが、ポケットから懐中時計を取り出し、
「ゴードン、もう5時を過ぎた。アルバート様には、こいつの身体を綺麗にしてから引き渡さないといけない。そろそろ止めにしないと、再生が間に合わない。」
「そうか。残念だ。
喜べ。仕方がない、こっちも抜いてやろう。」
ゴードンは、肛門から少し抜けかけていたガラス玉の端を持ち、一気に引き抜いた。
「あ゛ぁぁぁぁ!!!!」
サラの身体は、大きく仰け反り、プシュ!プシュ!と大量の潮を吹き出した。
引き抜いたガラス玉は、べっとりと血がこびりついていた。
「はぁ…はぁ…はぁ…。んっ!くっ!!」
最後に激しく絶頂を迎えた身体は、なかなか収まらない。
時々波がくるのが、ビクッ!ビクッ!と身体を震わせて何度もイッている。
何時間も、手首ほどの太さの極太張形を咥えていた膣穴は、ぽっかりと口を開き、ヒクヒクと物欲しそうに痙攣している。
尻穴も同様だ。
「ずいぶんと、やらしい身体になったな。
下の口が寂しそうだ。」
ハンスが覗き込んでくる。
悔しさ、恥ずかしさ、怒り、悲しさ、苦しさ…
色々な感情が入り交じって、もうどうすれば良いのか分からない。
サラは、大粒の涙をポロポロ流した。
「こいつ泣いてやがる。」
それを見つけたロバートが、すかさず声を上げる。
「まだ、泣くのは早いぞ。時間はまだ少し残っている。
このまま静かに休ませてもらえると思うな。
今から交代で、時間まで、ここを(クリトリスをぎゅっと摘まみながら)、可愛がってやるからな。」
ゴードンが、そう言うと、早速、指で小さな突起を転がし始めた。
「ひぃ、くっ!」
サラはピクッ!と反応した。
それから4人は、入れ替わりに、ひたすらクリトリスを刺激した。
朝になる頃には、木苺のように真っ赤に腫れ上がり、ぷっくりとしたそれは、薄い恥毛から頭を覗かせるまでになっていた。