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甘い復讐
第6章 公開処刑 2日目
「な、何をするの?!いやっ!」
サラは身体を強張らせる。
「これは、東方の商人から購入した媚薬でね。
強力過ぎて、闇でしか出回っていない、大変貴重なものと聞いている。
東の国では、買ってきた奴隷を躾るのに使うらしいが、一歩間違えば、イキ狂い廃人にしてしまうらしい。」
「は、廃人に…?!!いやっ!そんなもの…!!お願い!!」
サラは必死に懇願したが、聞き入れられるはずもない。
「昨日も言っただろ。お前に拒否する権利などない!」
アルバートは、冷たく言い放ち、クスコによってパックリと拡げられた膣内に、筆で丹念に塗り込み始めた。
「んっ!!!」
昨日からの責めで敏感になりすぎているサラは、膣壁を擦る筆先の弱い刺激でも、身体をピクッと振るわせて反応してしまう。
「まだ、クスリも効いていないだろうに、もう反応しているのか?」
「ち、ちがっ!っああ!」
アルバートは膣の奥、子宮口の部分をつつくように動かし始めた。
「そこ…。ぅあっ…」
「凄いな。奥からどんどん愛液が溢れてくる。
よし、中はだいたい塗ったな。次はこっちだ。」
アルバートは、また媚薬の液をたっぷり筆に含ませて、今度はクリトリスに塗り込み始めた。
「あっ!!あっ!!」
ヒダの中まで筆先を押し込め、丹念に塗り込んでくる。
「ほぅ。反応が良くなったな。
もう終わりだ。さて、そろそろ効いてくるんじゃないか?」
アルバートがそう言って、小瓶の蓋を閉めるや否や、
「あっ!あっ!!!あっ!!!」
サラに大きな快楽の波が押し寄せてきた。
「っ!あっ!あ…んっ!!!」
身体をビクビク振るわせ、愛液が奥から溢れ出てくる。
「始まったか。凄いな。」
アルバートはニヤリと笑う。
一方、サラは、そんなアルバートも目に入らない。
押し寄せてくる快楽と必死に戦っていた。
「っ…あ!!あ!!!」
媚薬を塗られた膣内が激しく痙攣している。
クリトリスは、熱く脈打ち、疼きが止まらない。
膣内に太い張形を入れて、めちゃくちゃに掻き回したい。
クリトリスを強く擦りたい。
早く、早く誰か…
気が狂いそうだ。
「あっ…。ナカ…。んっ…。お願い…。」
思わず、サラは口に出してしまう。
アルバートは聞き逃さなかった。
「ナカ?
ほぅ。どうした?
何をお願いなんだ?」
サラは身体を強張らせる。
「これは、東方の商人から購入した媚薬でね。
強力過ぎて、闇でしか出回っていない、大変貴重なものと聞いている。
東の国では、買ってきた奴隷を躾るのに使うらしいが、一歩間違えば、イキ狂い廃人にしてしまうらしい。」
「は、廃人に…?!!いやっ!そんなもの…!!お願い!!」
サラは必死に懇願したが、聞き入れられるはずもない。
「昨日も言っただろ。お前に拒否する権利などない!」
アルバートは、冷たく言い放ち、クスコによってパックリと拡げられた膣内に、筆で丹念に塗り込み始めた。
「んっ!!!」
昨日からの責めで敏感になりすぎているサラは、膣壁を擦る筆先の弱い刺激でも、身体をピクッと振るわせて反応してしまう。
「まだ、クスリも効いていないだろうに、もう反応しているのか?」
「ち、ちがっ!っああ!」
アルバートは膣の奥、子宮口の部分をつつくように動かし始めた。
「そこ…。ぅあっ…」
「凄いな。奥からどんどん愛液が溢れてくる。
よし、中はだいたい塗ったな。次はこっちだ。」
アルバートは、また媚薬の液をたっぷり筆に含ませて、今度はクリトリスに塗り込み始めた。
「あっ!!あっ!!」
ヒダの中まで筆先を押し込め、丹念に塗り込んでくる。
「ほぅ。反応が良くなったな。
もう終わりだ。さて、そろそろ効いてくるんじゃないか?」
アルバートがそう言って、小瓶の蓋を閉めるや否や、
「あっ!あっ!!!あっ!!!」
サラに大きな快楽の波が押し寄せてきた。
「っ!あっ!あ…んっ!!!」
身体をビクビク振るわせ、愛液が奥から溢れ出てくる。
「始まったか。凄いな。」
アルバートはニヤリと笑う。
一方、サラは、そんなアルバートも目に入らない。
押し寄せてくる快楽と必死に戦っていた。
「っ…あ!!あ!!!」
媚薬を塗られた膣内が激しく痙攣している。
クリトリスは、熱く脈打ち、疼きが止まらない。
膣内に太い張形を入れて、めちゃくちゃに掻き回したい。
クリトリスを強く擦りたい。
早く、早く誰か…
気が狂いそうだ。
「あっ…。ナカ…。んっ…。お願い…。」
思わず、サラは口に出してしまう。
アルバートは聞き逃さなかった。
「ナカ?
ほぅ。どうした?
何をお願いなんだ?」