この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
甘い復讐
第6章 公開処刑 2日目
「昨夜はこっちも使ったらしいな。」

アルバートはそう言って、中くらいの太さの張型にたっぷりと媚薬を塗り込んだ。

「最初はこれぐらいの太さにしておいてやろう。」



グプッ!
グププッ!



アルバートは、サラのキュンとすぼんだままの肛門に、一気にねじ込んだ。


「ううっ!!!」


サラは少しうめき声を上げたが、痛がるようすも無い。


「どうだ?」

アルバートは、左右の手にそれぞれ張型を持ち、膣内と肛門を同時に責め始めた。



「んっ!あっ!ああああっ!!き、気持ち、良い…!
イクっ!イクっ!あっ!!!あああああ!!!」



膣に入れたイボ付きの太い張型は、捻りながらゆっくりと抜き差しし、肛門に入れた中太の張型は、奥に打ち付けるようにリズミカルに力強く動かした。


サラは、イキっぱなしのような状態になり、涙と涎で顔をぐちゃぐちゃにしながら、壊れたように身体を激しく痙攣させている。


「どうやら、完全に落ちたようだな。これがお前の本性か。」


もはや、サラにはアルバートの声すら殆ど届いていない。

もっと…。もっと…。

ただの快楽を貪る肉の塊になって、アルバートからの責めを享受していた。



「面白い。どこまで入るか試してやろう。」

アルバートは、そう言うと肛門に刺さった中太の張型を抜き取り、更に太くて長い張型をズブリと差し込んだ。



「んっ!あっ!あっ!あっ!っふと…太い…。お、お腹の…奥…、奥気持ち…良い…。」


太い張型に、肛門の奥を突き上げられるたび、さっきまでとは違う、別の感覚が込み上げてきた。
腹の奥が、ズクズクと疼く。
欲しい。
もっとお腹の奥に捩じ込んで欲しい。


「ふっ…あっ!あっ!お、奥、奥もっと…。お腹の奥…!」

「腹の奥?ふっふっふっ。面白い。直接突いたらどうなるんだ?!」
/156ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ