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甘い復讐
第6章 公開処刑 2日目
「昨夜はこっちも使ったらしいな。」
アルバートはそう言って、中くらいの太さの張型にたっぷりと媚薬を塗り込んだ。
「最初はこれぐらいの太さにしておいてやろう。」
グプッ!
グププッ!
アルバートは、サラのキュンとすぼんだままの肛門に、一気にねじ込んだ。
「ううっ!!!」
サラは少しうめき声を上げたが、痛がるようすも無い。
「どうだ?」
アルバートは、左右の手にそれぞれ張型を持ち、膣内と肛門を同時に責め始めた。
「んっ!あっ!ああああっ!!き、気持ち、良い…!
イクっ!イクっ!あっ!!!あああああ!!!」
膣に入れたイボ付きの太い張型は、捻りながらゆっくりと抜き差しし、肛門に入れた中太の張型は、奥に打ち付けるようにリズミカルに力強く動かした。
サラは、イキっぱなしのような状態になり、涙と涎で顔をぐちゃぐちゃにしながら、壊れたように身体を激しく痙攣させている。
「どうやら、完全に落ちたようだな。これがお前の本性か。」
もはや、サラにはアルバートの声すら殆ど届いていない。
もっと…。もっと…。
ただの快楽を貪る肉の塊になって、アルバートからの責めを享受していた。
「面白い。どこまで入るか試してやろう。」
アルバートは、そう言うと肛門に刺さった中太の張型を抜き取り、更に太くて長い張型をズブリと差し込んだ。
「んっ!あっ!あっ!あっ!っふと…太い…。お、お腹の…奥…、奥気持ち…良い…。」
太い張型に、肛門の奥を突き上げられるたび、さっきまでとは違う、別の感覚が込み上げてきた。
腹の奥が、ズクズクと疼く。
欲しい。
もっとお腹の奥に捩じ込んで欲しい。
「ふっ…あっ!あっ!お、奥、奥もっと…。お腹の奥…!」
「腹の奥?ふっふっふっ。面白い。直接突いたらどうなるんだ?!」
アルバートはそう言って、中くらいの太さの張型にたっぷりと媚薬を塗り込んだ。
「最初はこれぐらいの太さにしておいてやろう。」
グプッ!
グププッ!
アルバートは、サラのキュンとすぼんだままの肛門に、一気にねじ込んだ。
「ううっ!!!」
サラは少しうめき声を上げたが、痛がるようすも無い。
「どうだ?」
アルバートは、左右の手にそれぞれ張型を持ち、膣内と肛門を同時に責め始めた。
「んっ!あっ!ああああっ!!き、気持ち、良い…!
イクっ!イクっ!あっ!!!あああああ!!!」
膣に入れたイボ付きの太い張型は、捻りながらゆっくりと抜き差しし、肛門に入れた中太の張型は、奥に打ち付けるようにリズミカルに力強く動かした。
サラは、イキっぱなしのような状態になり、涙と涎で顔をぐちゃぐちゃにしながら、壊れたように身体を激しく痙攣させている。
「どうやら、完全に落ちたようだな。これがお前の本性か。」
もはや、サラにはアルバートの声すら殆ど届いていない。
もっと…。もっと…。
ただの快楽を貪る肉の塊になって、アルバートからの責めを享受していた。
「面白い。どこまで入るか試してやろう。」
アルバートは、そう言うと肛門に刺さった中太の張型を抜き取り、更に太くて長い張型をズブリと差し込んだ。
「んっ!あっ!あっ!あっ!っふと…太い…。お、お腹の…奥…、奥気持ち…良い…。」
太い張型に、肛門の奥を突き上げられるたび、さっきまでとは違う、別の感覚が込み上げてきた。
腹の奥が、ズクズクと疼く。
欲しい。
もっとお腹の奥に捩じ込んで欲しい。
「ふっ…あっ!あっ!お、奥、奥もっと…。お腹の奥…!」
「腹の奥?ふっふっふっ。面白い。直接突いたらどうなるんだ?!」