この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
甘い復讐
第6章 公開処刑 2日目
「あっ!っあ!
お、お腹の…奥…へ…変!あっ!だ、ダメっ!!」

腹を大きく波打たせ、下半身の痙攣が止まらない。


「腹の奥がどうしたんだ?」

アルバートは、ニヤリと笑い、サラに聞く。

「お腹…の…奥…
あっ…もっと…もっと…か、掻き混ぜ…て…んっ!…あっ!…く、ください…」


「腹の奥をか?
ふっふっふっ。良いだろう。
そうだ。直接かき混ぜてやる。」

ズブッ!
ズブブブブッ!!

そう言って、アルバートは臍に短剣を突き刺すと、そのまま勢い良く切り下げた。



「んんんんっ!!!」

サラは、苦しそうな声を上げ、少し仰け反った。

綺麗なピンク色をした腸が、ズルッと顔を見せたが、お構いなしにアルバートは、腹の中に直接手を突っ込み、中をまさぐり始めた。

同時に、空いた手で、膣に入れたままの張型を上下させ、両方からサラを責め立てる。



「んっ!んんんんっ!んあ!あっ!あああああー!!!」

ビクビクビクビクッ!!!
叫ぶような喘ぎ声を上げながら、身体の痙攣が一層激しくなり、椅子が大きな音を立てて軋む。

いつの間にか、全身から汗が吹き出し、美しい金髪もすっかり濡れて額に貼り付いている。



「どうだ?気持ち良いか?」

「んあっ!あっ!き、気持ち…気持ち…あっ!!い、良い…で…す!」

「どこが気持ち良いんだ?」

「お、お腹…っあ!」

「どうして欲しい?」

「あっ!か、か…あっ!か、き…掻き混ぜて…!」


アルバートは、ニヤリと笑い、より激しく張型を奥に打ち付け、腹の中に入れた手で、腸を掴んで強く揉みしだいた。


「っあ!あっ!あっっ!あああああー!」


「どうだ?」


「っああああ!!あっ!お、お、お腹…!奥!奥!ぐちゃぐちゃに…!あああああー!!!」





サラは歓喜の声を上げ、再び気を失ってしまった。

気を失ってもなお、激しい痙攣が止まらない。



「ちっ。またか。」

/156ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ