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甘い復讐
第6章 公開処刑 2日目
「あっ!っあ!
お、お腹の…奥…へ…変!あっ!だ、ダメっ!!」
腹を大きく波打たせ、下半身の痙攣が止まらない。
「腹の奥がどうしたんだ?」
アルバートは、ニヤリと笑い、サラに聞く。
「お腹…の…奥…
あっ…もっと…もっと…か、掻き混ぜ…て…んっ!…あっ!…く、ください…」
「腹の奥をか?
ふっふっふっ。良いだろう。
そうだ。直接かき混ぜてやる。」
ズブッ!
ズブブブブッ!!
そう言って、アルバートは臍に短剣を突き刺すと、そのまま勢い良く切り下げた。
「んんんんっ!!!」
サラは、苦しそうな声を上げ、少し仰け反った。
綺麗なピンク色をした腸が、ズルッと顔を見せたが、お構いなしにアルバートは、腹の中に直接手を突っ込み、中をまさぐり始めた。
同時に、空いた手で、膣に入れたままの張型を上下させ、両方からサラを責め立てる。
「んっ!んんんんっ!んあ!あっ!あああああー!!!」
ビクビクビクビクッ!!!
叫ぶような喘ぎ声を上げながら、身体の痙攣が一層激しくなり、椅子が大きな音を立てて軋む。
いつの間にか、全身から汗が吹き出し、美しい金髪もすっかり濡れて額に貼り付いている。
「どうだ?気持ち良いか?」
「んあっ!あっ!き、気持ち…気持ち…あっ!!い、良い…で…す!」
「どこが気持ち良いんだ?」
「お、お腹…っあ!」
「どうして欲しい?」
「あっ!か、か…あっ!か、き…掻き混ぜて…!」
アルバートは、ニヤリと笑い、より激しく張型を奥に打ち付け、腹の中に入れた手で、腸を掴んで強く揉みしだいた。
「っあ!あっ!あっっ!あああああー!」
「どうだ?」
「っああああ!!あっ!お、お、お腹…!奥!奥!ぐちゃぐちゃに…!あああああー!!!」
サラは歓喜の声を上げ、再び気を失ってしまった。
気を失ってもなお、激しい痙攣が止まらない。
「ちっ。またか。」
お、お腹の…奥…へ…変!あっ!だ、ダメっ!!」
腹を大きく波打たせ、下半身の痙攣が止まらない。
「腹の奥がどうしたんだ?」
アルバートは、ニヤリと笑い、サラに聞く。
「お腹…の…奥…
あっ…もっと…もっと…か、掻き混ぜ…て…んっ!…あっ!…く、ください…」
「腹の奥をか?
ふっふっふっ。良いだろう。
そうだ。直接かき混ぜてやる。」
ズブッ!
ズブブブブッ!!
そう言って、アルバートは臍に短剣を突き刺すと、そのまま勢い良く切り下げた。
「んんんんっ!!!」
サラは、苦しそうな声を上げ、少し仰け反った。
綺麗なピンク色をした腸が、ズルッと顔を見せたが、お構いなしにアルバートは、腹の中に直接手を突っ込み、中をまさぐり始めた。
同時に、空いた手で、膣に入れたままの張型を上下させ、両方からサラを責め立てる。
「んっ!んんんんっ!んあ!あっ!あああああー!!!」
ビクビクビクビクッ!!!
叫ぶような喘ぎ声を上げながら、身体の痙攣が一層激しくなり、椅子が大きな音を立てて軋む。
いつの間にか、全身から汗が吹き出し、美しい金髪もすっかり濡れて額に貼り付いている。
「どうだ?気持ち良いか?」
「んあっ!あっ!き、気持ち…気持ち…あっ!!い、良い…で…す!」
「どこが気持ち良いんだ?」
「お、お腹…っあ!」
「どうして欲しい?」
「あっ!か、か…あっ!か、き…掻き混ぜて…!」
アルバートは、ニヤリと笑い、より激しく張型を奥に打ち付け、腹の中に入れた手で、腸を掴んで強く揉みしだいた。
「っあ!あっ!あっっ!あああああー!」
「どうだ?」
「っああああ!!あっ!お、お、お腹…!奥!奥!ぐちゃぐちゃに…!あああああー!!!」
サラは歓喜の声を上げ、再び気を失ってしまった。
気を失ってもなお、激しい痙攣が止まらない。
「ちっ。またか。」