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甘い復讐
第7章 公開処刑 2日目 夜 -前編-
「次の方」
無情なアルバートの声と共に、6人目がサラの前に立つ。
6人目は、青い仮面の女性だ。
「女性の方は初めてですね。女性の方は少し前から投げていただきましょう。
さぁ、こちらにどうぞ。」
口元に笑みを浮かべながら、ぎこちない手でナイフを持って、青い仮面の女性がナイフを構える。
そして、これまたぎこちないフォームでナイフを投げた。
ズブッ!
ナイフは、サラの下腹部に命中した。
「50点!」
ズブッ!
2投目のナイフは、低い軌道を描き、サラの肛門に命中した。
「ぐあっ!!!」
サラの下半身が、ガクッン!と大きく震える。
「素晴らしい!200点!」
青い仮面の女性は、今度は掛け声と共に、ナイフを投げた。
ズブッ!
今度は、サラの膣口に刺さる。
「んっ!ぐぅぅ!!!」
堪らずサラは、全身をビクビクさせて、苦悶する。
「お見事!450点です!」
「おぉー!!!」
あちこちから歓声と拍手が沸き起こる。
その後、10人程がナイフを投げた。
サラの膣穴と肛門に刺すことが出来た人も何人かいたが、青い仮面の女性の点数を超えることは、誰も出来なかった。
「優勝は青い仮面のご婦人です!さぁ、どうぞ!前に!」
サラはぐったりとしていた。
腹には無数の穴が空き、特に何回もナイフが刺さった臍の周りは、ぐちゃぐちゃになって、腸がはみ出ている。
「…ぐっ…ぐっ…はっ…ゴホッ!ゴホッ!」
時々、咳き込み、大量の血を口から吐きながら、サラは虚ろな目で青い仮面の女性が、目の前に進み出てくるのを見ていてた。
「青い仮面のお嬢様、10分間、この女は貴女のものです。どうなさいますか?」
と、アルバートは青い仮面の女性の手を取り、様々な器具が乗った台の上に案内する。
「まぁ、迷ってしまうわ。」
「そうね。私、お腹の中を見てみたいわ。
吸血鬼のお腹の中も人間と同じなのかしら?
でも、私、人のお腹なんて切ったことないの。
出来るかしら?」
「もちろん。出来ますよ。
我々もお手伝いさせていただきます。」
アルバートは、女性の申し出に満足そうに微笑んだ。
無情なアルバートの声と共に、6人目がサラの前に立つ。
6人目は、青い仮面の女性だ。
「女性の方は初めてですね。女性の方は少し前から投げていただきましょう。
さぁ、こちらにどうぞ。」
口元に笑みを浮かべながら、ぎこちない手でナイフを持って、青い仮面の女性がナイフを構える。
そして、これまたぎこちないフォームでナイフを投げた。
ズブッ!
ナイフは、サラの下腹部に命中した。
「50点!」
ズブッ!
2投目のナイフは、低い軌道を描き、サラの肛門に命中した。
「ぐあっ!!!」
サラの下半身が、ガクッン!と大きく震える。
「素晴らしい!200点!」
青い仮面の女性は、今度は掛け声と共に、ナイフを投げた。
ズブッ!
今度は、サラの膣口に刺さる。
「んっ!ぐぅぅ!!!」
堪らずサラは、全身をビクビクさせて、苦悶する。
「お見事!450点です!」
「おぉー!!!」
あちこちから歓声と拍手が沸き起こる。
その後、10人程がナイフを投げた。
サラの膣穴と肛門に刺すことが出来た人も何人かいたが、青い仮面の女性の点数を超えることは、誰も出来なかった。
「優勝は青い仮面のご婦人です!さぁ、どうぞ!前に!」
サラはぐったりとしていた。
腹には無数の穴が空き、特に何回もナイフが刺さった臍の周りは、ぐちゃぐちゃになって、腸がはみ出ている。
「…ぐっ…ぐっ…はっ…ゴホッ!ゴホッ!」
時々、咳き込み、大量の血を口から吐きながら、サラは虚ろな目で青い仮面の女性が、目の前に進み出てくるのを見ていてた。
「青い仮面のお嬢様、10分間、この女は貴女のものです。どうなさいますか?」
と、アルバートは青い仮面の女性の手を取り、様々な器具が乗った台の上に案内する。
「まぁ、迷ってしまうわ。」
「そうね。私、お腹の中を見てみたいわ。
吸血鬼のお腹の中も人間と同じなのかしら?
でも、私、人のお腹なんて切ったことないの。
出来るかしら?」
「もちろん。出来ますよ。
我々もお手伝いさせていただきます。」
アルバートは、女性の申し出に満足そうに微笑んだ。