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自称痴女の裸遊び初体験
第3章 初めての触れ合い
私の頭に、情景が浮かんできた。
私は想像力がなくこういうのが下手だったのだが、なぜか鮮明な映像がくっきりと浮かび上がってくる。
ブラを外しお乳をダイチに見せ、プルプルとエロく揺らしている自分を想像した。
『うわあああーッ?エロすぎ~~ッ!』
私は想像した瞬間、カラダがカーッと燃え上がった。お乳を男子に見せてプルプルと揺らすというのはまさに痴女の所業なのに、私にとっては思ってもみないエロすぎなシーンだった。
私は息をのみながら、次にパンティーを脱いでおしりやおマンコをダイチに見せ、腰をクネクネとうごめかす自分を想像した。
私の頭の中が、真っ白になった。
「じゃ、決まり。服も下着も全部脱いで、すっ裸を見せ合って、セックス挨拶に決定!」
ダイチの決定宣言を聞くと、私は口の周りをエロよだれでべちゃべちゃにしたまま、それを拭こうともせず死にもの狂いで服を脱ぎ、ブラジャーを外し、パンティーを脱ぎ捨てた。
お乳すっ裸で、チンポすっ裸のダイチと、ベッドの上にひざ立ちをして向かい合った。
「ダイチ~~~~~ッ♡」
私は、お乳をプルプルとエロ揺らす。ダイチは、めちゃくちゃガン見してくる。
私は、腰をクネクネとエロうごめかす。ダイチは、それもめちゃくちゃガン見してくる。
『アアアア~?エロい~~ッ!エロすぎる~~~!おかしくなりそう~~ッ!』
ダイチのチンポが、すごい立ってる。斜め45度。先ほど、背の低い女子も好きなおかずの一つと言ってた。
私は、口から新しいエロよだれをあふれさせていた。ちらっと鏡を見ると、興奮が倍加する。
「じゃ、挨拶。ルナ、セックス、よろしく!」
ダイチのエロい言葉に、私は裸身が燃えるように火照った。
「ダイチ~~~♡こちらこそ、セックス…、よ~ろ~し~く~~~ッ!!!」
声が詰まりそうになるのを振り絞って、叫んだ。今までにない凄まじい興奮のためだ。
もちろん、この1カ月半セックスしていなくて、めちゃくちゃ飢えてたこともある。
たとえ感じなくても、エロい雰囲気が大好きな私なんだ。
「挨拶が済んだので、次はベッドに寝ころぼうか?」
「うん」
これも、今までで初めてのパターン。今までは男子に押し倒されるのが普通だった。
お乳すっ裸で自力でベッドに仰向けに寝ころぶというのは、初めてだ。
寝ころんでふと上を見て、私は
「え?」
と、なった。
私は想像力がなくこういうのが下手だったのだが、なぜか鮮明な映像がくっきりと浮かび上がってくる。
ブラを外しお乳をダイチに見せ、プルプルとエロく揺らしている自分を想像した。
『うわあああーッ?エロすぎ~~ッ!』
私は想像した瞬間、カラダがカーッと燃え上がった。お乳を男子に見せてプルプルと揺らすというのはまさに痴女の所業なのに、私にとっては思ってもみないエロすぎなシーンだった。
私は息をのみながら、次にパンティーを脱いでおしりやおマンコをダイチに見せ、腰をクネクネとうごめかす自分を想像した。
私の頭の中が、真っ白になった。
「じゃ、決まり。服も下着も全部脱いで、すっ裸を見せ合って、セックス挨拶に決定!」
ダイチの決定宣言を聞くと、私は口の周りをエロよだれでべちゃべちゃにしたまま、それを拭こうともせず死にもの狂いで服を脱ぎ、ブラジャーを外し、パンティーを脱ぎ捨てた。
お乳すっ裸で、チンポすっ裸のダイチと、ベッドの上にひざ立ちをして向かい合った。
「ダイチ~~~~~ッ♡」
私は、お乳をプルプルとエロ揺らす。ダイチは、めちゃくちゃガン見してくる。
私は、腰をクネクネとエロうごめかす。ダイチは、それもめちゃくちゃガン見してくる。
『アアアア~?エロい~~ッ!エロすぎる~~~!おかしくなりそう~~ッ!』
ダイチのチンポが、すごい立ってる。斜め45度。先ほど、背の低い女子も好きなおかずの一つと言ってた。
私は、口から新しいエロよだれをあふれさせていた。ちらっと鏡を見ると、興奮が倍加する。
「じゃ、挨拶。ルナ、セックス、よろしく!」
ダイチのエロい言葉に、私は裸身が燃えるように火照った。
「ダイチ~~~♡こちらこそ、セックス…、よ~ろ~し~く~~~ッ!!!」
声が詰まりそうになるのを振り絞って、叫んだ。今までにない凄まじい興奮のためだ。
もちろん、この1カ月半セックスしていなくて、めちゃくちゃ飢えてたこともある。
たとえ感じなくても、エロい雰囲気が大好きな私なんだ。
「挨拶が済んだので、次はベッドに寝ころぼうか?」
「うん」
これも、今までで初めてのパターン。今までは男子に押し倒されるのが普通だった。
お乳すっ裸で自力でベッドに仰向けに寝ころぶというのは、初めてだ。
寝ころんでふと上を見て、私は
「え?」
と、なった。