パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第4章 マイウェイ、マイルーム

学生は時間を見ながら、ビールを2〜3本開け、飲みながらお○んこをまさぐり、飲んだ瓶を突き刺す。
見ると小瓶が2本突き刺さっている。

さすがに大瓶はズレ落ちてしまうため、やめたらしい。
乳房を手繰り寄せ、乳輪をちゅうちゅうと吸いながら、念入りにしゃぶりまわし、愉しむ。

たまんねえな。またお○んこでも使うか。
学生は撮影機材を回し、録画しながら30分の間で3回いってしまったらしい。

バチンバチンと結合しながら、背後から結合部を録画するとお○んこの向こうに乳房が見え、その向こうに加奈子の顔を手繰り寄せ顔を映し出し。

激しくぶつかり合う結合部に加奈子の顔がハッキリと写しだされる。

まぁ分かりゃしないべ。あとでモザイク処理してやるよ。
正常位から加奈子の顔を横向きにし、犯される様を録画されてしまう加奈子。

そろそろ時間か・・。と口を開けさせ、口内に向け放尿する学生。
ありがとう加奈子。
『どうだった？楽しめたかな？』また頼むな。

ところで学生たちの部屋内はどうなっているのだろうか？
部屋中の壁に貼り出されているのは、加奈子のお○んこだらけである。
閉め切られた寮の部屋。旗から見たら怪しげではある。

しかし仕方ないのである。綺麗顔立ちの主婦が上衣を腰まで下ろし、乳房をぶら下げて仕事しているからである。
夕方・・・・。食堂にて。
加奈子さぁ。いっその事、裸でいれば？
『馬鹿？あなた方は？規律と規則は？』
そっか、そうだよな。
『それくらい守れない人は去っていって結構です。食事済んだの？』

夕食を終えた学生たちはそれぞれ部屋に散らばっていく。
『あと小一時間で主人が帰宅かぁ。』
夕食後の、1時間ギシギシと揺れている。
1人は加奈子に手を首を回され騎乗され、1人は立ちバックから激しく突き責めまくり。
もう1人は正常位からバチバチ結合。座位のやつもいたっけ。

寮から微かに漏れる加奈子の喘ぎ声。
『あぁ！あぁ！あぁ！ぁう！』
近所の住人や学生は、しきりに、
ありゃ学生相手にセックスしてんじゃねえ？と噂が持ち上がるが、誰かがAV観ているんだと流される。

みんな夕食後が1番楽しい1時間である。会話室に集合すると加奈子を隅っこに縛り上げ、声が漏れぬよう口に擂り粉木を噛ませる。

加奈子が『うぐっ！うぐっ！あう！』と耐える光景が楽しいのである。