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サブリミナル〜多面性をもつ主婦〜
第4章 マイウェイ、マイルーム
にゅるにゅると交尾する学生だが、摩擦するたびに、
おぉ!おぉ!おぉ!と情けない声を洩らし、いつの間にか膣内に射精している。

何人かダッチワイフを利用したあと、1人残っている。
『ん?今日、授業は?サボりは無しだよ!キチっと授業受けない子は寮から追い出すよ!』
またこの子ね。1号室の彼である。

加奈子は、壁に貼られた寮生のプレートのスケジュール表を確認する。
見ると彼は今日授業がないのは確かのようだ。

『疑ってゴメンね。お○んこ使う?』
捻くれた学生は、部屋に引っ込んでしまった。
加奈子は、彼の部屋をノックし、声をかけてみた。

『ねぇったら、機嫌なおしてよぉ!謝るから』
なかなか出てこない彼に加奈子は、
『分かったわ。私のプレイルームに来て。』

数分後、ドアがノックされ、彼が顔を覗かせる。
『入って・・・。入ったら鍵を締めて』

加奈子は優しく語りながら彼の肩に手を添える。
『さっきはゴメン。何かしてあげようと考えたんだけど、思いあたらなくてね。仕方ないから、こうする事にした。5分まえに睡眠薬を飲んだわ。3時間くらいの媚薬よ』
『今日、他の子は夕方まで帰らないはず。
3時間だけ私の身体で遊びなさい。』
しゃべり終わったあと、グッタリし加奈子はその場に倒れこんでしまった。

目が霞む中で『お願いが三つあるの・・・。一つ、アナルはやめて。二つ、他人は絶対に呼ばない事、やらせない事、三つ、何をしてもいいけど、顔出しはダメ。あとは何をしてもいいわ』と言い終わると安心したように寝てしまった。

起きているダッチワイフと睡眠薬を自ら飲んで寝る女性とでは訳が違う。
起きていると、やっぱり少し気遣いもするし、ためらいも生まれる。

しかし、今は自由だ。何をしてもいい。

とりあえず、衣服を夢中で破り捨て丸裸にひん剥いたら乳房を引き寄せ、一心不乱にパイズリを始める。

おぉ・・・最高だぜ。乳房の真ん中に唾をペッ!ペッ!と唾液で満たし、ヌルヌルさせると亀頭を挟み、快楽を味わう。
何が入るかなぁ。とビール瓶を持ってきて突き刺し、写真を撮ってみる。

自分のイキリたった竿を突き刺し、写真撮影。
お○んこを使い込んでいるさまを録画。
両脚をV字に開かせ、お○んこを開き交尾しながら、膣内部に尿足し。『便器だな。こりゃ』





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