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第5章 サブレクチャー

それぞれ、就寝時間までテレビを観たり、ゲームをしたり、ダッチワイフでお○んこを愉しむものがいたりする。
今度は俺にパイズリやらせろよ。代われよ。
窓の外には普通の家庭の生活する光景。

しかし、寮内はパラダイスである。
手を伸ばせば、乳房がある。好きな時間に勝手にお○んこがやれる。この1時間だけは学生たちだけの特権が許される。

『お前、何分持ったんだよ？』
すまん。1分だ。もう一回チャレンジするわ。
今度は、2分を目指す！
と、お○んこを開き、唾を吐きかける

学生たちの傍らに剥き出しに晒されたお○んこ。
テレビを観ながら、手はお○んこを弄り、いじり回してはクリを弄ぶ。

ほらお前の番。と、お○んこを次に回し促す。
回された男は、いやらしい陰毛を掻き分け、内部を舐めまわし、愛撫。

『あっ・・』と加奈子が声を出すと、次はお前の番！
と、ひたすら回して愉しむ。

彼らの50センチ以内には、剥き出しのお○んこが備えられている。
またある日は、終わりなきフェラチオレース。
みんな互いに別の何かに没頭する中、加奈子はフェラチオして回る。

おぉ。おぉ。たまらん。休むなよ。しゃぶってろよ。ほら。
尿道と亀頭と繋ぎ目あたりを10分くらい舐めてろよ。

あなたたち、口を慎みなさいよ。いい加減。
加奈子は総入れ歯を外すと、コップに入れ直し、フェラチオに没頭する。

名器のお○んこに歯なしのフェラチオ。最高のひと時。
加奈子はフェラチオのために、総入れ歯にしたのである。
袋だよ袋。舐めあげて睾丸を愛撫しな。各10分な。
5本の竿を1時間かけて交互に念入りにしゃぶりまわしていく。

う〜ん楽しいひと時だ。今日もありがとう加奈子。
時刻は午後9:00。
さっきまでが嘘のように旦那と夕食を迎える加奈子。
実は今日、ポストにこんなものが投函されていてね。

旦那は何やらDVDを持ってきて、回し始めた。
『何かしらね？あなた。エッチなビデオじゃないのぉ？やだやだ。』

DVDの内容は、終始結合されるお○んこの映像だった。
剥き出しのお○んこに次々と挿入される竿。
使い込まれるお○んこ。代わる代わる、入り浸る竿の数々。アナルをヒクヒクさせ、ガッチリ結合されまくる映像にア然する2人。