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サブリミナル〜多面性をもつ主婦〜
第5章 サブレクチャー
今、彼らが観ているのは、加奈子の結合部である。
【あたしだ。間違いない。あの子たちね】
浮いた腰の辺りに『中出し無料!』とテロップが流れていた。

5分と持たずに射精されていく女性器。
時には乱暴に扱われる下半身。
横からのアングルに切り替わり。にゅっぷ、にゅっぷと出し入れされる様子。

数本の手にお○んこを開かれ、中に向けて無数の射精を浴びせられる性器。まんぐり返しからお○んこにロートを差され小さめのコップに入った精液がトクットクッ!と注がれている。


中には下半身を羽交い締めに固定され、剥き出したお○んこに向かいセンズリをして精液をひっかける様子がまざまざと撮影されており、5人くらい並ぶ姿が見える。

ぶら下がる3本の竿を次々と念入りにフェラチオで抜いていくシーンなど多数が収まっていた。

【旦那が私のセックスを観ている観ている観ている】
『こんな女がこの世の中に存在するのか!?』
旦那は不愉快に感じたみたいで、部屋に帰っていった。

顔出ししてないから良かった。

《あなたの奥さんよ。肉便器にされているの。みんなのダッチワイフなの。加奈子のお○んこは使用は自由。いつも練習台扱いされてます。精液タンクなんて呼ばれてます。乳房はパイズリ専用にされてます。フェラチオが気持ち良くなるよう歯まで抜きました。わたしは淫乱なんです。反り返った竿無しでは生きてゆけない》

んんん・・・変な気持ちになってきた。
欲しい・・・欲しい・・・。
犯されたい・・・犯されたい。
知らない誰かに・・・。

また変な癖が出ちゃう。主婦なのに。人妻なのに。
時刻は深夜2:30を過ぎようとしている。
加奈子は身仕度を整え、エプロンをすると深夜の闇に1人消えていった・・・・。

どれくらい時間が過ぎたのだろうか。
その頃加奈子は・・・。

何キロか離れた郊外の潰れたパチンコ店の中の暗闇の中で、鼻息の荒い息遣いとけたたましく鳴り響く、肉のぶつかり合う音が響き渡る。

エプロン姿のままスカートを腰まで捲り上げられて、バックで一心不乱に交尾される加奈子がいた。
ふんッ!ふんッ!ふんッ!と鼻を鳴らし、快楽に浸る男は、加奈子の後を付け回し、レイプしている。

小一時間経つと、錆び付いた長椅子に腰掛ける男は股を開き、加奈子にフェラチオをさせていた。



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