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サブリミナル〜多面性をもつ主婦〜
第5章 サブレクチャー

『休むんじゃねえぞ、こら!しゃぶってろ!念入りにな。タマの裏側までしゃくれ。おぉ・・ぅ。最高だせ。しっかし、お前、上手いなぁ。学生のチンポばかりしゃぶってんじゃないのか?なぁ?おい。しゃぶり慣れしてるな』
図星である。
テカンテカンに反り返ると座位を要求され、男の首に手を回し、抱き合いながら腰を振る。
横になれ!と背後から横ハメをされ、天井に片脚を高く
上げらる。
竿はお○んこ内に収まり、入れたままストップしたり、にゅるにゅると快楽を貪ったりしては、
何だ。このお○んこは?最高だな。
40過ぎの男のくせに、やはり5分と持たなかった。
『こんな時間にそんな格好で歩いているお前が悪いんだよ。』
加奈子は、快楽の頂点と犯される嬉しさから涙している。外は明るくなり始めていた。
加奈子は、犯されたのちその場に棄てられるように放置されている。
男は怖くなったのか罪悪感に駆られたのか、逃げるようにその場から逃げて何処かに消えていった。
あのDVDの事を突き止めないと•••。
加奈子は腰辺りに付着した精液を肌に擦りつけるように
広げながら捲られたスカートを整いながら家路に向かった。
【あの子たちに間違いないはず•••。でももし違ったら?あんな事をしてもメリットは何もないはず••••。今日は月曜日だから、昨日家に来た人物。美月?それとも、美佐江?裏をかいて旦那本人が、ポストに入っていたと嘘をついて、私の反応を伺ったのかも。】
加奈子の頭の中であらゆる事が、巡り巡って、仮説をたてようにも、全てが本当のようで、皆が犯人に思えてならなかった。
『少し撮影は控える事にしよう。機材も暫く片付けよう。様子をみるか••••。』
もしかすると、美月が旦那に言われて興信所を頼んだのか?それとも、美月自身が、私の目を盗んで?
いやいや、あり得ない。それなら私に分かってしまう。
美佐江は?近頃、用もないのによく会いたがるのは何だろう?今頃、私の過去の事を引っ張り出しては心配したり。
旦那はどうだろうか?本当は全て知っているのに知らない顔して、私を泳がしているのかも?
意味ないよね。そんな遠まわしな事するくらいなら別れてる。
誰なんだ?いったい私の心を揺さぶるのは?
寝られやしない。気になって。
図星である。
テカンテカンに反り返ると座位を要求され、男の首に手を回し、抱き合いながら腰を振る。
横になれ!と背後から横ハメをされ、天井に片脚を高く
上げらる。
竿はお○んこ内に収まり、入れたままストップしたり、にゅるにゅると快楽を貪ったりしては、
何だ。このお○んこは?最高だな。
40過ぎの男のくせに、やはり5分と持たなかった。
『こんな時間にそんな格好で歩いているお前が悪いんだよ。』
加奈子は、快楽の頂点と犯される嬉しさから涙している。外は明るくなり始めていた。
加奈子は、犯されたのちその場に棄てられるように放置されている。
男は怖くなったのか罪悪感に駆られたのか、逃げるようにその場から逃げて何処かに消えていった。
あのDVDの事を突き止めないと•••。
加奈子は腰辺りに付着した精液を肌に擦りつけるように
広げながら捲られたスカートを整いながら家路に向かった。
【あの子たちに間違いないはず•••。でももし違ったら?あんな事をしてもメリットは何もないはず••••。今日は月曜日だから、昨日家に来た人物。美月?それとも、美佐江?裏をかいて旦那本人が、ポストに入っていたと嘘をついて、私の反応を伺ったのかも。】
加奈子の頭の中であらゆる事が、巡り巡って、仮説をたてようにも、全てが本当のようで、皆が犯人に思えてならなかった。
『少し撮影は控える事にしよう。機材も暫く片付けよう。様子をみるか••••。』
もしかすると、美月が旦那に言われて興信所を頼んだのか?それとも、美月自身が、私の目を盗んで?
いやいや、あり得ない。それなら私に分かってしまう。
美佐江は?近頃、用もないのによく会いたがるのは何だろう?今頃、私の過去の事を引っ張り出しては心配したり。
旦那はどうだろうか?本当は全て知っているのに知らない顔して、私を泳がしているのかも?
意味ないよね。そんな遠まわしな事するくらいなら別れてる。
誰なんだ?いったい私の心を揺さぶるのは?
寝られやしない。気になって。

