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サブリミナル〜多面性をもつ主婦〜
第1章 主婦加奈子
『臭っ!臭いわねぇ・・。たまらないわ。ま、臭くない

としゃぶらないわよ。尿臭くて最高だわ』

おいおい、外から丸見えだぜ?

通りかかる学生を尻目に白肌の加奈子はドス黒い竿に

むしゃぶりつく。

『どうせ、部屋の中、暗くて見えてないわよ』

しっかし、たまんねぇよ。加奈子のフェラチオは。

天下一品だぜ。と顔射。

『っやん!勿体無い!』と急いで口内に竿を収め、精液

をチュウチュウと吸い出す。

ケツ出せ!ケツ!お○んこやらせろよ!と白いワンピー

スのスカートを弄り、加奈子の腰あたりまでまくりあげ

る。ヌカせろ・・・・。

『早くしてね・・・。お○んこくらい出し惜しみしない

からね。次がつかえてるの。みんな、お○んこ待ちなの』

こいつもタノム。と左右からニョッキ!ニョッキ!と

いきり勃った竿がビクビクと脈を打ち、加奈子の前に

出される。

『みんな慌てない、慌てないの!』

左右に出された竿を一本つづ交互に、ムニュ〜ぅと根元

からカリ首までしゃくりあげる。

『口マンコ気持ち良い?』と頬を窄めては、チュパチュ

パ陰茎の腹に舌を合わせ、激しく愛撫。

竿3本相手に堂々とした態度で次々とあっという間に射精

されていく竿は加奈子の両頬左右で萎んでいく。

『ったく、だらしないわねぇ!これくらいの尺八で』

と言わんばかりの目線を亀頭に向ける。

手に取った竿を唇にあてがうと、チュ(^з^)-☆と左右の竿にキス

し、『遅れるわよ!早く行きなさい』と大学に送り出す。
そんな毎朝の加奈子の光景であります。

加奈子は自室のドアを出て、部屋の入り口にある看板を

ひっくり返す。『お○んこの最中!』と書かれた看板は

朝っぱらから5分くらい、カタカタと振動で揺れていた。

大学生らに使い込まれている加奈子のお○んこは

美汁が滲みでては竿をスッポリと包み込み、キツく締め

あげる。朝9:00からセッセと正常位で使い込まれ、SEX

の練習台になってあげる加奈子が皆な愛おしい。

加奈子が部屋を出ると、背後より迫り来る怪しい影。

おっはよ!加奈子!と別の学生が彼女のワンピを捲りあ

げる。

うっほほ!やっぱ今日もノーパンか?

『当たり前でしょ?あなた達が履かせないからでしょうが?お○んこ欲しいの?』




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