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サブリミナル〜多面性をもつ主婦〜
第2章 煩悩・翻弄・順応
うんにゃ、今日はいいや。と大きく開きめのノースリーブの加奈子のワンピの脇から乳房を引っ張り出し、乳輪に吸い付く。


ツンっと上向きの乳頭が勃起しだし、乳輪も硬くなり
ポツポツが浮き出る。


学生は乳房を放すと洗面所に向かいながら、乳房出してろよ。加奈子。

仕方なく加奈子は、ワンピの肩から両腕を抜くとウエストあたりまで、服を落とす。

洗面所の学生は歯ブラシしながら、振り向きざまに、そうそう、そうやって触りやすくしてろよ。

『たまにはブラくらいさせてよね?近所の奥さんに変に思われてるんだから!加奈ちゃん家の洗濯物でブラとパンティーを洗ってるの見た事ないって!』

背中を向けた学生は、

そりゃそうだ。本人が履かないんだからっ!(笑)

加奈子は喋る学生に近づくとしゃがみ込みパンツをズリ下ろし、無心にパイズリを始める。

別に学生がやれと命令したわけではない。暗黙の了解というやつである。

加奈子は乳頭を竿の尿道にあてがい愛撫しながら、袋に移動し、睾丸を乳頭でなぞり、陰茎を乳房に挟み込み上下に摩擦する。毎朝の手慣れた習慣である。

繋ぎ目あたりを小刻みに上下運動で刺激を与えると数分で、加奈子のアゴめがけ、勢いづいて射精される。

ブッシュ!ぶっしゅ!加奈子は射精後の竿を口で探しながら、チュウチュウ残精液をむしゃぼり吸いあげる。

加奈子の腹ん中、精液だらけだよな?

『ん?・・うん、絶えず口ん中と咽喉までネバネバしてるみたい。私のお腹とお○んこの中は、いつもあなた方の何億、何十億もの精液の棲家になってるの。私は肉便器でじゅうぶん満足よ』

加奈子の視線の先には、自室はプレイルームと呼ばれ、ネームプレート『ダッチワイフ』を見ている。
横には普通なら
顔写真がプレートに貼る部分があるが、加奈子の場合は、お○んこの内部写真が貼られている。

そんな彼女の昼下がり。
加奈子!頼む!
と午前中で授業を終えた学生が、急ぎ足で駆け寄ってきててを合わせる。

『またぁ?今度は何をしたの?いくら?』
聞くと彼は午前中、学校をふけてパチンコに行ったらしく、今月の仕送りを全てすったらしい。

『仕方ないわねぇ』と財布から3万渡す。
『足りるの?』
あと2万くらいは・・・・。
















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