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第9章 卑猥な加奈子

暫くし壁を背中にしている学生らと雑誌中に壁穴の片方に異変。

いつの間にか壁から盛り上がるように開かれたオマン〇内部が綺麗に張り出されるように露出。

『…お…お…オマン〇！凄いッ…』表面がヌメリを持ち光沢し鮮やかな色艶し壁に曝されている。

オマン〇はウネウネし肉壷は蜜をたっぷり含み艶っぽさを増していた。

そこに下からニュル…とデカイ竿が現れオマン〇にゆっくりと挿入。

『結合！』黒光りし遠慮を知らぬ竿はにゅっぷにゅっぷと襞を押し開き花びらの中心に突き刺さる。

薄ピンク色の綺麗なオマン〇はズコズコと結合された挙げ句射精されている様子。

見回すと学生が一人姿を消している事に気付く友人。
壁の向こう側からは微かに、『…っやん』壁に生えた結合部分はズコズコとオマン〇に遠慮なく突き刺さりゆっくりと中出しし止まった。

停止した竿は、ビクッ！ビク！と畝りドクン！ドクン！と精液をオマン〇に吹き出す。

にゅっぷ…と抜かれたオマン〇は開かれ精液をたっぷり含み性欲を解消した様子が伺える。

【しかし、あんなおしとやかで大人しそうな美人が？】暫く雑談する中、夕食が運ばれる。

『あれ？加奈子さんの分は？』今持ってくるね。先に食べてらして…。台所に下がる加奈子。

台所の台の上に置かれた加奈子の分のオカズやサラダに一人づつ列び射精したりグラスにオチンチ〇を入れ尿を注いだりして混雑している。