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サブリミナル〜多面性をもつ主婦〜
第11章 偽りの幸せ
それぞれの家庭のご主人が帰宅するからである。
真面目な夫に、幸せな家庭。華やかさはなく質素であるが何不自由のない生活に見えるそれぞれの家庭。

それは見せかけだけの偽りの幸せなに過ぎなかった。
私も、1年前まではそれは苦痛の日々の中、屈辱を虐げられた生活になっていたっけ。

寮婦という響き…今では懐かしい。
大学近くの町には、学生寮が多いのは、事実。中には、住み込み4~5人足らずの小規模な寮さえ存在。寮婦は意外に若く30歳くらいで夫婦生活も一段落ついたような、大人の色香を醸し出す女性も多い。寮婦の役割は、学生らの朝食、夕食、掃除、洗濯…そして夜な夜な飾られた寮婦の下半身。
剥き出すおま〇こにヒクヒクと開閉する卑猥なアナル。
学生らの性欲処理に使用されるおま〇こは、絶えず精液を垂れ流している。

『むぐぅ…うぐ』
響き渡る声…寮婦をダッチワイフ代わりに使い込み、おま〇こから抜かれるテカる竿は『うっぴゅ…うっぴゅ』と射精し、精液がおま〇こにひっかかる。

おま〇こ上部に無造作に置かれた竿は、気持ち良さそうに、びくんびくんと未だ反り返り射精を繰り返す。

二、三人が寮婦に群がり竿を突き立て差し出すと…彼女は一心不乱に、にゅ~ちゅぽ…と綺麗にやらしく、しゃくり上げては、尿の味を嗜めては、喉を鳴らしながら激しい尺八。

食後は、団欒部屋にて、『おま〇こ出してろや、おま〇こ』

普通に服の上からエプロン姿の寮婦だが、椅子に腰掛けひじ掛けに両脚を乗せると前面に突き出すように、アナルとそのすぐ上付近からフサフサと生え揃う、陰毛が学生に見え易いように露出され、まるで、飾られたモチーフのようにされていじくられている。

その身体は、学生らの『肉欲処理用』に使われ、頻繁に硬く反り返る黒竿が出入り。
熟れた寮婦のしなやかな身体に、どっぷりと浸る学生ら。
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