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サブリミナル〜多面性をもつ主婦〜
第2章 煩悩・翻弄・順応
プレイルームに入って行った加奈子は、焼きまわしてきたCDROMを渡しながら言った。

『さっき、別件で頼まれていた結合部の撮影と生尺のVTRをしたから、何枚も焼きまわしして学生に2万くらいで売りさばきなさい。顔だししてないから安心して』

ま、加奈子のはプロ顔負けで、こないだ捌いたのも、かなりの評判の高さだったよ。撮影のテクといい、アングルといい、お○んこ中に気持ちよく射精している感じが、表れている。

腰を浮かせて、結合部を見えやすくしているところがマニアに受けているんだよ。
ボカし無しの生尺のドアップ撮影は、学生の間のフェラチオマニアが飛びつくからね。

しゃべりながら、学生は洗面台脇に設置されている撮影台に加奈子を寝かせ、M字開脚しながら手で開いたお○んこ内部を写メに収める。

すんげえよ。加奈子の剛毛はアナルまでびっちりと生え揃って。うちの大学生の間じゃ、携帯の待ち受けになってるくらいだからね。
もちろん、誰のか知らないみたいだけど(笑)

数日前の事だ。
加奈子は友人の美佐江にあっていた。
『んで?最近はどうなの?あの癖は直ったの?』
もう大人しいものよ。清楚で可憐でおしとやかに主婦してますわ。・・・とソッポ向いては、軽く舌を出す。

あんたは高校生の頃からハレンチだったからねぇ。
露出狂・・・とでもいうのかいな。
公衆便所にいっては、乳房を自由に揉ませてあげてたり、お○んこを見せびらかせて、男の反応を楽しんだり、
挙げ句の果ては、公衆便所でまな板ショー始めたり。

そんなあなたが金持ちと結婚し、慎ましく生活してるなんて思えない!
『心配してくれてありがとう。今では旦那さまひと筋よ』
ならいいけど・・・・。

おぉ!おぉ!おぉ!
加奈子のお○んこで学生は情けない快楽を貪る声が響く中、自分の脚を学生の腰に絡め、中だしを促す。

『射精のタイミング分かったの?』
学生は聞くともなしに射精後の余韻を加奈子の乳房の上で味わっていた。

竿2本を手で摩擦しながら、バッチン!バッチン!と激しい正常位の真っ最中に、汗塗れになりながら、ぶつかり合う肉と肉。

学生を翻弄し、竿を次々と手玉にとる。
あぁ!たまらんお○んこだぜ!ぶしゅっ!





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