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サブリミナル〜多面性をもつ主婦〜
第11章 偽りの幸せ
家畜は朝の一仕事の為、オマ●コを使い終えると近隣宅の一室に連れ込まれ、窓際に飾られる。

『そぉ~ら、よぉく見えるようにしてろ。男子学生達に朝の挨拶だ』

お満子は、両脚を左右に綺麗に開き、あげて足枷に固定し、両手を後ろ手に頭の裏に添えると、乳房とオマ●コで皆さんに挨拶。

『ほら…よく見えないだろが出すんだよ乳房を』
『きゃっ…やっ…』

突然、外に出され驚いた家畜だが、もう慣れた様子。
顔を横向きにし…『乳房見て…汚い乳房見て下さい。こんなにデカい乳輪です。旦那に内緒にして下さいね。裏の一軒家に住む水城です。こんな乳房と乳輪を旦那は毎日吸って楽しんでます。』

家畜は、ぶつぶつと独り言を喋りながら、通行人に乳房を自由に揉ませている。

『たまんねこの人妻尋常じゃねえよ普通、見ず知らずの男にこんな事させねえよ』

男達は、通勤中にも関わらず夢中で乳房に吸い付きしゃぶって我を忘れている様子で、それをボォ…と見詰めるお満子。
頭の裏で両手をクロスさせ、手首を縄で拘束し、腕の自由を奪われ、ひたすら乳房を揉まれる姿が遠目に見ても、卑猥でいやらしい。

昼になると人が疎らになるが、ある一帯だけ、人だかりが出来ている…。

そこには、窓際で見知らぬ男の竿を手に添えながら微笑む、お満子の姿。

『…うふふおっきなオチ●チン。美味しそう臭いわ』『そこいらの独身女性には負けないわよ。見てて下さいね。』
家畜は、髪を後ろに纏めあげ、デカすぎる竿を美味しそうに頬張る。

『ぷちゅ…ぷちゅ…くちゅ』
奈緒は、美味そうに泣きながらしゃぶり尽くし、くわえながら、『裏の一軒家の主婦の水城です。主婦しながら昼間は、他人の肉便器してます。オチン●ン大好きなんですぅ…しゃぶってないと気が狂いそうなんです…。臭い竿を私に出して下さいぃ…』

『肉欲不満のウサ晴らしに、人妻、水城奈緒のオマ●コをお使い下さい』

近所の人気者である。
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