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第12章 水城奈緒

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0*050A6K019に頂戴
待ってま～す♡奈緒☆彡
と、メアドやＴＥＬ番をばらまきながら、口内と喉を鳴らしフェラチオ披露し、自らをアピール。

奈緒のオマ●コは皆んなのｻﾞｰﾒﾝﾀﾝｸです。
気兼ねなく気軽に口内に、オマ●コの中にお出し下さいね。と、自慢の舌技でバキュームに竿を責め立て、しゃくりあげると、気持ちよく精液を放出する尿道を見詰め、ジュルジュル吸い付きまくる。

『スッゴいよ。すっげえ。この舌はなんだアワビみたいにピッタリ吸い付き絡みついて…たまんね』
時間を忘れて、奈緒に見入る集団。

日も暮れているのも忘れている様子で熟してゆく奈緒。
『…もう、もう主人が帰って来ちゃうょ…でも…気持ち…気持ちぃぃぃぃ…オチン●ン気持ちよい』と窓際で『バッチン!バッチン!』と結合されるオマ●コを披露する中、旦那の車が通り掛かる。

見て分かるように、うまい具合に顔が隠れてどんな女か解らない。
口はしゃぶらされ、オマ●コは結合。

『たまんねぇ、オマ●コだせ肉便器にしちまえ』と絶叫。
『…あ、主人が…主人が見てます。見られちゃうから、また今度メールかＴＥＬ下さいね。肉便器になりますから。またオマ●コで楽しんでいって下さい。』

暴かれた良妻。