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サブリミナル〜多面性をもつ主婦〜
第12章 水城奈緒
公衆便所は、壊されており、個室の壁は全て剥がされ乱雑に取られている様子で、便所内部には、便器がぽつりと一つ存在し、奈緒を寝かせると下半身を前につんのめりにされ、オマ●コ剥き出しで挿入し易いようにされ、両脚は頭の部分まで引っ張られて縄で固定されていた。

まさに、オマ●コが射精の為の肉便器と化している。
バチ!バチ!と烈しく結合を繰り返す肉音が響き渡り、『アナルにおしっこ頂戴…』と喋りながら、顔に出された竿数本を美味そうにしゃぶりつく。

『臭いの頂戴…』

ピンク色の唇は、男達の汚い竿の根元からカリクビまでを『にゅ~ぅ』としゃぶり左右繰り返しながら、味わう。

『…むぅッ!こっちも頼む』

ブッシュブッシュ…っやん!スッゴ~い精液達ね。
奈緒の口周辺、乳房、腹など至る所にザーメン塗れになっており、『ああっ!ああっ!おぅ…快楽の壷だせ!たまらん。綺麗な顔しやがって、こいつ。』と顔中を舐められている。

翌朝、いつも通り旦那を見送る主婦は、窓際より上半身を出し、手を振っている。…が、下半身では、パン!パン!パン!尻を弾ませ、交尾の真っ最中で上半身は小刻みに揺らしながらピクピクと昇天。

旦那への後ろめたさが、彼女の気持ちをより高ぶらせる。
奈緒はそのまま担がれるとベッドへ運ばれ、エッホエッホと正常位されながら結合部分を外に披露している。

『只今、他人にセックスされてます!煮るなり、焼くなり、写メ撮るなり、好きにして下さい』

足首を高々と天井にあげ、ストリッパーのように見え易く体勢を整える。

旦那が出勤して数分も経たぬうちに、この有様の奈緒は、結合部分を見せびらかしながら、我を忘れて絶頂。

そんな乱れた生活を毎日送る彼女に、旦那は知る由もない。

ケモノになり彼女の身体を貪る野郎達は、汗に塗れながら、乗り掛かり他人の妻を正常位。

そんな彼女だか、時折来る来客にも、顔色ひとつ変えず対応。客間に通しソファーで語らいながらも左右からぶら下がる竿にむしゃぶりつき、チュウ~、チュポン

彼女の舌技に耐え兼ね、見る見るデカくなる竿は、彼女の顔面目掛け、ブシュゥ
と射精。更に代わる代わる出される竿に対応しながら、客人と対話。

左右に立つふぇらされる男らは彼女の脚首を掴みV字に開く。旦那の客人に見事に対応する彼女のプラチナ接待。
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