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第12章 水城奈緒

『オマ●コよく見えるかしら』
襞の周りを囲むように生えるギャランドゥーな陰毛は、女らしからぬほどでアナルに繋がっており、空洞の奥深くに向かうに連れ狭まる膣内部は潤いに満ち溢れ最高の玩具を物語っている。

そんな彼女は、夫が帰宅する寸前まで、学生らのダッチワイフ。
テーブルに括りつけられ後ろ手に拘束。
涙目でテーブルを涙で濡らすまで。

『き…気持ちよい』嬉し泣きにテーブルを濡らす。
顔中に出されるザーメンに汚され、中に射精された精液を浣腸器で吸い出され、アナルに注入。

『旦那が来ても、アナルにしまってろ』
皆んなが下半身に集まる中、アナルに栓をされているが、アナル付近は、男らのザーメンが溢れ返り隙間から滲み出る

そんな彼女の生活が一変する出来事が起こるなんて、今の彼女自身知るよしもなかった。

『オマ●コは、肉便器。舌は雑巾です。好きにして下さい…オマ●コや乳房や舌で、恥ｶｽを綺麗に取り除けます。使いまわしの身体ですみません。堪忍して下さい。臭くて汚い男の果実を下さい。』

昼前から、男らの体液臭と尿臭い竿の漂う、どんよりした空気の中、暗い主婦の部屋は、肉欲を貪る男達で溢れている。

『臭い汚いおちんちんで汚してぇぇぇ！』
丁寧にフェラチオで奉仕し、竿をギンギンにいきり立たせ、男達の肉欲を満たせながらも、言葉でも彼らを燃え上がらせる。

『み～んなのｻﾞｰﾒﾝﾀﾝｸだかんね☆彡』

肉ﾋﾀﾞﾋﾀﾞが臭い竿を強めに締め付け、ぷちぷちと卑猥な音を出し、主婦のくせに男達にオマ●コを自由に使わせている。

『肉欲不満のウサ晴らしに、人妻、水城奈緒のオマ●コをお使い下さい』

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