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サブリミナル〜多面性をもつ主婦〜
第12章 水城奈緒
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待ってま~す♡奈緒

翌日、近所の男宅にて、飾られた奈緒は、人間灰皿にされていた。

アナルに挿されたタバコを抜き、吹かす男達。
彼らは、仲間うちで語らいながらも、自由気ままに、人妻の乳房を揉んだり、オマ●コを拡げては、弄ったりしている。

また、人数が増えた感があるが、一人増えようが二人増えようが、解らないほどの人数に上っている。

『前々から、ずっと気になっていたんだよなぁ…彼女。綺麗だろ?人妻だって事は知っていたけど…。しっかしまぁ、スッゴいオマ●コだぜ!なんだよ。この乳房は』

『オマ●コには不自由しないさ。俺達皆のダッチワイフなんだ。お前もオマ●コ使えよ。貸してやるよ。俺ら飽きたから』

数時間後、フラフラと家路に着いた妻は、既に帰宅した夫の姿を確認すると玄関先にて、ブピっ彡プピ彡とアナルから精液を出し、しゃがみ込むと脚を開閉しながらオマ●コ内部の男らの精液やら尿を掃き出す。
先程までの行いを振り返りながら入室。

『ああ゙っ!!…』

バチバチと一心不乱に正常位されながら、くわえタバコの男らに、アナルに浣腸器を挿され、尿を注入される。

『汚してぇぇ…!!』
『たまんねぇ、女だな。こいつ』

家畜(かちく)とは、人間が利用するために飼育する動物をさす言葉である。

そんな生活を送ってきた家畜奈緒であったが、さすがに耐えかねての引越しになった。

行く当てのない彼女にとって、これほど好都合で打ってつけの団地はなかった。

水城奈緒の話しは、とりあえずまた後から話すことにして、そろそろ本題に入ろうと思います。

公共でありながら私物化したこの団地。
管理者は、企業秘密になっており、工事会社にも明かされていない(実際にはありえません)

配偶者である旦那さんには、極秘で情報が決して漏れぬよう奥さんである“質草”に口止めしてある。

旦那に内緒で多額の負債を抱えているんだ。
そんな事など本人も言えやしないだろう。
密約書にサインをした以上、管理会社に身を委ねるしかないのである。

その代わり肩代わりに借金は全て全額完済になっている事を密約書と交換に書類を受け取る妻たち。

そんな妻たちが何年の苦痛を背中に背負って生きていくのか考えただけでも、ゾッとする。


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