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サブリミナル〜多面性をもつ主婦〜
第13章 藤野美貴子
そんな2人が人づてに紹介してもらい、付き合い始めたのである。彼女は内気なタイプですぐに気持ちを心にしまい込んでしまう性格で、それがそうを成して黙り込むタイプなので、ストレスを溜めやすく、ある一定のところまで来て頂天に達すると一気に爆発する。
それが、衝動買いや消費癖、ギャンブルに向けられてしまうのである。

以前は穏やかで美しい顔立ちから滲み出るような優しさと愛情たっぷりの笑みが彼女の良さであったが、多額の負債を抱えた今は、見る影なく、重く暗い顔をし、背中に疫病神でも背負っているような気配すらする。

“牢屋”に入った美貴子は、男に手を引っ張られ奥に進んだ。男は美貴子の髪を無造作に掴むと鼻をあてがい、匂いを嗅ぐ。

『良い匂いがすんなぁ・・・たまんねぇぜ。女の匂いをぷんぷんさせやがって。その匂いを精液と尿臭く変えてやるぜ』

男は自室内の明かりを消すと懐中電灯の明かりのみが照明変わりに美貴子を照らす。

乳房の上下に縄を巻き、両腕は後ろ手に緊縛、乳房はパンパンに張り出され、卑猥さを強調されており、両足はV字を描きオマン〇は前につんのめり剥き出しにされ、アナルが開閉しまるで呼吸しているよう。

美貴子の肢体に強烈な位に関心を持ち、手の届く範囲内に拘束し、ジックリと調べている。

台に列べられた様々な小道具より浣腸器を取るとアナル内部に突き刺し液体を注入。美貴子は…

『あぅぅぅッ…んん…』と顎を突き出し顔を背け耐える表情が、男の性欲を余計に掻き立てる。
液体を全て入れ終わると美貴子の菊門に蓋を差し込む。

『ウッピュ…ウッピュ』と多少吹き出しながら栓をされたアナルから滴る液体を舌で綺麗に舐め回し、オマン〇の襞を左右に開き固定。

男は台に目をやり、先端に小型の鏡の付いた棒で内部を隈なく観察し唾を吐き塗り込む。

二本指を使い内部を掻き混ぜ上部を突き上げるように指先で激しく愛撫。
そのまま拡張器をオマン〇に嵌め込み、吟味しながら一眼レフを当て撮影に更け込む。

アナル辺りからのアングルでオマン〇の上に顔が映し出され何枚も何枚も撮られる。
『キュッ…キュッ』体制を横吊りに変え片足をあげられて卑猥にされた下半身はオマン〇を強調している。剥き出しの下半身を突き出したまま、クルクルと回転する美貴子は、微かに呻き声をあげて恥じを晒す。
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