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サブリミナル〜多面性をもつ主婦〜
第13章 藤野美貴子
『見ないでぇ…恥ずかしい…』美貴子の言葉とは裏腹に飛び散り滴る愛液。
『旦那に使わせてんのか?あ?』
『答えろ!旦那にお◯んこ使わせてんのか?』
『もうしませんッ!もうしませんッ!あぅぅ・・・』
『ゆ…許してぇ…許して下さい。顔だけは…顔だけは、撮らないでぇ…あとは、何をしてもいいから』
顔伏せりゃいいだろッ!?
『何でもしますから…』
男は、据え置きカメラを下半身に設置すると、アナルの栓をにゅる…と外す。
アナルからは勢いづき吹き出す液体が一直線に線を描くように発射。
『ああああッ…ん。気持ちいいいいいッ!』
キラキラと瞬い光を放ち吹き出す液体にこの上ない程の満足感と開放感を得る美貴子。
男は美貴子を高さ50㌢の台に達磨状に縛り上げ寝かせると『腰浮かせろ…』と尻を蹴飛ばし、再度、オマン〇に向け唾を吐く。
『ペッ!ペッ!』唾をオマン〇に吐かれて美貴子は、『むぅぅぅ…ん…ううう、』と泣き腫らした顔を再び背けて強張らせる。
高台に飾り立てられたオマン〇に容赦なく挿入された竿は欲望を晴らすように激しく結合される。
『あぅぅ…ああッ!ばっちん!!ばっちん!!』と結合は繰り返され、オマン〇に打ち当たるタマ袋。
部屋内部至る所に設置されたカメラは容赦なく美貴子を映し出す。
『あのレンズの向こうで国民が皆な、お前のオマン〇の隅々まで見てッぞ』
結合されながら『たっぷんッたっぷんッ』と揺れ動く乳房を吸い、乳輪を吸い上げ唾液をたんまりと付ける男。
5分間もの時間、強烈な腰振りは続く。
『バチッ!バチッ!バチッ!』
『あぅぅ・・き・気持ち・・気持ちィィィィ!!!!!!』
『痛くしないでぇぇ…つッ』
そして…『おッ!おぉぉぁ!』
膣に差し込まれた竿は、『ドクンッ!ドクンッ!ドクンッ!』…と脈打ち射精、『にゅっぷッ…』ぺろん…、と抜かれた竿。
襞は閉じ、膣内部と 尿道を繋ぐようにネバネバの精液が糸を引き、トロッ…と滴る。足をV字に開いた美貴子は、足はぷるぷる…オマン〇一帯はピクッ、ピク…と小刻みに震えて女体に躍動感が溢れ漲っている。
男は快感の余韻に浸っている女の尻を足蹴にし、突き飛ばし、『俺のお○んこ、使わせんなよ!分かってんのか?』美貴子は恐怖のあまりブルブルと顔を立てに大きく振っている。
『あぅぅ・・か・堪忍してぇぇ』
『旦那に使わせてんのか?あ?』
『答えろ!旦那にお◯んこ使わせてんのか?』
『もうしませんッ!もうしませんッ!あぅぅ・・・』
『ゆ…許してぇ…許して下さい。顔だけは…顔だけは、撮らないでぇ…あとは、何をしてもいいから』
顔伏せりゃいいだろッ!?
『何でもしますから…』
男は、据え置きカメラを下半身に設置すると、アナルの栓をにゅる…と外す。
アナルからは勢いづき吹き出す液体が一直線に線を描くように発射。
『ああああッ…ん。気持ちいいいいいッ!』
キラキラと瞬い光を放ち吹き出す液体にこの上ない程の満足感と開放感を得る美貴子。
男は美貴子を高さ50㌢の台に達磨状に縛り上げ寝かせると『腰浮かせろ…』と尻を蹴飛ばし、再度、オマン〇に向け唾を吐く。
『ペッ!ペッ!』唾をオマン〇に吐かれて美貴子は、『むぅぅぅ…ん…ううう、』と泣き腫らした顔を再び背けて強張らせる。
高台に飾り立てられたオマン〇に容赦なく挿入された竿は欲望を晴らすように激しく結合される。
『あぅぅ…ああッ!ばっちん!!ばっちん!!』と結合は繰り返され、オマン〇に打ち当たるタマ袋。
部屋内部至る所に設置されたカメラは容赦なく美貴子を映し出す。
『あのレンズの向こうで国民が皆な、お前のオマン〇の隅々まで見てッぞ』
結合されながら『たっぷんッたっぷんッ』と揺れ動く乳房を吸い、乳輪を吸い上げ唾液をたんまりと付ける男。
5分間もの時間、強烈な腰振りは続く。
『バチッ!バチッ!バチッ!』
『あぅぅ・・き・気持ち・・気持ちィィィィ!!!!!!』
『痛くしないでぇぇ…つッ』
そして…『おッ!おぉぉぁ!』
膣に差し込まれた竿は、『ドクンッ!ドクンッ!ドクンッ!』…と脈打ち射精、『にゅっぷッ…』ぺろん…、と抜かれた竿。
襞は閉じ、膣内部と 尿道を繋ぐようにネバネバの精液が糸を引き、トロッ…と滴る。足をV字に開いた美貴子は、足はぷるぷる…オマン〇一帯はピクッ、ピク…と小刻みに震えて女体に躍動感が溢れ漲っている。
男は快感の余韻に浸っている女の尻を足蹴にし、突き飛ばし、『俺のお○んこ、使わせんなよ!分かってんのか?』美貴子は恐怖のあまりブルブルと顔を立てに大きく振っている。
『あぅぅ・・か・堪忍してぇぇ』