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サブリミナル〜多面性をもつ主婦〜
第3章 家政婦美月
『じゃあまた来るわ、加奈子。そういえば、思い出したんだけど、彼女美月ちゃんだっけ?

弟の昔の彼女だった子ね。泡姫だったのがバレて別れたって言ってたわ。じゃね(^ー^)ノ』

美佐江の背中を見つめながら、
『泡姫・・ソープ嬢?』
【・・んか、ひっかかるわね。旦那は知ってるのかしら?】
私は美月ちゃんが用意してくれた夕飯を旦那と食べていた。
『美月ちゃん、よくやってくれてるわ。仕事でもそうなの?』旦那の話しでは、中途採用で入社してきたらしい。前職の事はあまり詳しく聞いてないらしいが、部長のたっての希望で、入ってきたらしい。世間一般でいうところのコネってやつです。

どういう経路で部長と知り合ったのかは知らないみたいだ。
【私のみたところ・・身体か?テクか?会社では部長室入り浸り間違いなしだね。ん?旦那も?まさかね】

いつの間にか夕飯も終えて、床についていた。
横を見ると旦那は、既に夢の中のようだ。
私は、壁の警報ランプに気付き、居間に向かう。

【今頃、誰よ?】と1号室のボタンを押し解除すると、
壁穴①から出されているイキリたった竿にむしゃぶりつく。

《こら!こんな遅い時間に!ルール違反だぞ!》
小声ながら壁に向かい、怒り心頭に達すると竿は、渋々引っ込んだ。

《・・ったく、仕方ないわね。出しなさい。出してごらん。しょうがないんだから》
怒られた竿は渋々、遠慮がちに『ペロンッ』と剥き出しになった。

加奈子はフェラチオホールの竿を優しく丁寧におしゃぶりしてあげる。
《隣の部屋で主人が寝てるの。少しは遠慮しなさい?》といいつつ、ブチュ!ぶちゅ!ぷちゅちゅッと、けたたましく出る音は部屋中に響き渡るが、加奈子は気にもせず、睾丸を唇で吸い上げながら、吸ったり離したりを繰り返す。

《飲んであげるから口に出しなさい》

カチンカチンに反り返った竿は、ビクビクと血管を浮き出させ脈打ちながら、加奈子の口内で舌技に屈したのか
ぶしゅ!ぶしゅ!と射精し、精液を吸われてゆく。

加奈子は、萎んだ竿にしゃぶりつき、丁寧に舐めてあげつつ、《こらッ!カリ首汚いぞ!舐めて洗ってあげる》

加奈子は恥カスを舌で丁寧に取り除いて綺麗にすると尿道にキスを2〜3回して追い返す。

『・・ったく、朝まで待てないのかしら?しかし、興奮するわね。隣の部屋で旦那が寝てると思うと』





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